ゲーム画面が映し出されたスクリーンを背景にエレクトーンを生演奏!

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2月11日(土)・12(日)の2日間、幕張メッセで開催されるゲームファンとゲーム大会の祭典「闘会議2017」。その“ゲーム音楽ステージ”では、往年の名作や最新のゲーム音楽をエレクトーンの生演奏で披露するイベントが行われ、会場にいるファンの耳を釘付けにした。

【写真を見る】ファンタシースターオンラインの作曲で知られる小林氏

11日の12:20から行われたステージイベントでは、アマチュア演奏者とヤマハエレクトーンデモンストレーター各2名が、「ファンタシースターオンライン」(PSO)や「大神」「モンスターハンターストーリーズシリーズ」そして「東方Project」などの曲を披露。エレクトーンの持つ多彩な表現力とゲーム音楽との相性の良さを魅せつけた。

さらにゲストとして、セガのサウンドクリエイターで、PSOシリーズの作曲を担当し、ファンの間では“小林神”の愛称で親しまれている小林秀聡が登場。5歳からエレクトーンを始めたことや、作曲家になった経緯などについて語った。

イベントのクライマックスは、その小林氏の前でのパフォーマーによる生演奏。ゲーム画面を背景に、力強い演奏を聞いた小林氏は「凄い!本物よりカッコいいです」と演奏者に最大の賛辞を送った。

ステージ近くにはエレクトーンや楽譜の展示スペースも用意され、見学していた男性に声をかけたところ「自分も昔エレクトーンを習っていましたが、今ではすっかり弾かなくなって置物に。でも、今日エレクトーンがこんなにも演奏の表現力があることを改めて思い直しましたし、好きな曲を自分の手で演奏できたらいいなと、改めて思いました。家に帰ったら、もう一度挑戦してみようかと思います!」と話してくれた。

音楽ステージでのエレクトーンの演奏は、12日(日)の15時50分から「ペルソナ5」の演奏も行う予定。ゲストとしてアトラスサウンドチームの目黒将司が登壇する予定だ。闘会議で、エレクトーンとゲーム音楽の相性の良さを体験してみてはいかが【ウォーカープラス編集部】