【大阪オートメッセ2017】スバルブースはSTIが手掛ける3台のロードカーに注目

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STIが手を入れた3台は市販化を期待

2月10日から12日までの日程でインテックス大阪にて開催されている大阪オートメッセ。「スバリスト」と呼ばれる熱心なファンが多いスバルのブースでは、モータースポーツに参戦した3台とSTIの手掛けるモデル3台の計6台が展示されていた。

BRZ GT300 2016 モータースポーツ参戦車

昨年のインターナショナルSUZUKA1000kmで井口卓人/山内英輝のドライブによってGT300クラス優勝を果たしたBRZ。2リッターの排気量はそのままに350馬力以上を発生するエンジンを搭載し、標準車から大きくワイド化されたボディが注目ポイント。もちろんボディカラーはWRブルーパールだ。

ラックSTI 名古屋スバル DL WRX

2016年度の全日本ラリー選手権のシリーズチャンピオンとなった勝田範彦/石田裕一がドライブしていたチャンピオンマシン。名古屋スバルがサポートをしているということもあり、西日本最大のチューニングカーイベントの大阪オートメッセへの出展となった。レギュレーションでリストリクターが装着されるため、最高出力は272馬力とノーマルよりも抑えられているが、トルクは50kgf・mという数値をマークしている。

BRZ/WRX S4 STI Sport CONCEPT

大人の上質なスポーツカーをコンセプトに、内外装質感向上を図ったのがこのモデル。無論STIの手により走行性能も向上しており、スポーツカー本来の楽しさもおろそかになっていない。BRZは6速MT、WRX S4は2ペダルのスポーツリニアトロニックとなっているが、ミッションの違いは大した問題ではないとでも言いたげなラインアップである。

レヴォーグ STI Sport -STI Performance-

ステーションワゴンボディながら、スポーツカー顔負けの動力性能を誇るレヴォーグにSTIの手掛けたスポーツパーツを組み込んだコンセプトモデル。STIスタイルパッケージと名付けられたエアロパーツはもちろんのこと、ブレンボ製対向4ポットブレーキキャリパーはCVTオイルクーラーなど、走りのポテンシャルをアップさせるパーツが数多く組み込まれており、レヴォーグオーナーから市販化を望む声が聞かれていた。