『チャームド 〜魔女3姉妹〜』

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米CWで企画が進められている人気番組『チャームド 〜魔女3姉妹〜』のリメイク版と、ホラー映画『ロストボーイ』のTV版の放送開始が2018年に延期される見通しであることが分かった。米TV Lineが報じている。

セクシーな魔女3姉妹の活躍を描く『チャームド』は、『チャーリーズ・エンジェル』『ビバリーヒルズ高校白書』『メルローズ・プレイス』と、ヒットを立て続けに放ったアーロン・スペリングが製作総指揮を務めた作品で、アメリカで1998年から2006年にかけて放送された。アリッサ・ミラノ、ホリー・マリー・コームズ、シャナン・ドハーティ(シーズン1〜3)、ローズ・マッゴーワン(シーズン4〜8)のほか、『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛放送』で現在大人気のケイリー・クオコもシーズン8に出演していた。

一方1987年に公開された『ロストボーイ』は、西海岸の田舎町へ引っ越してきた兄弟が、吸血鬼に詳しい漫画オタクの兄弟と共に、カリフォルニアに潜むヴァンパイアに立ち向かうというアクション・ホラー。主人公マイケル役を『ウェイワード・パインズ 出口のない街』のジェイソン・パトリック、トラブルを起こす不良グループのリーダー、デイヴィッド役を『24-TWENTYFOUR-』のキーファー・サザーランドがそれぞれ演じていた。

米The Hollywood Reporterによると、両作は2018-2019シーズンの放送を目指して今後製作が進められるという。『チャームド』は2013年に米CBSがリメイク版のパイロット製作を発表しながらも実現に至らず、先月の初めにCWがパイロット版を発注したことが明らかになったばかりだった。

この2作品のスタートが延期される理由としては、CWはすでに6本のパイロット版を発注しており、また現在放送中の番組からも7本を更新することを発表しているため、余裕がなかったようだ。さらに『チャームド』においては、『ジェーン・ザ・ヴァージン』のクリエイター、ジェニー・スナイダー・アーマンが手掛けることになっていたが、彼女が多忙のため現段階で『チャームド』の製作を進めることが難しくなったことも関係しているという。(海外ドラマNAVI)