けんかが絶えない、相手と分かり合えない、もしかしたら別れたほうがいいのかも……。でも相手のことを嫌いになったわけじゃないし……と、別れるべきか否かの判断はなかなか難しいものです。


しかし、自分の気持ちをごまかして付き合っていても、いい結果はもたらしません。では、どんなシーンでなら別れるべきなのか見ていきましょう!

1.「別れたら思いっきり遊べるし、今から楽しみ」


まだ彼氏と別れることが決定したわけではないのに、別れた後の生活のことばかりに目がいく人は、すぐに別れたほうがベターなのかもしれません。目がいくどころか「もし別れたら、思いっきり合コンへ行けるし、彼氏の許可なく夜遊びできるし、最高!」なんて考えてしまうようなら、ラブラブだった時のような気持ちに戻ることは限りなく難しいはずです。

今の生活と新しい生活を天秤にかけた時、新しい生活への憧れが強い場合は思い切って別れを告げてみては。

距離を置くのも手?


ただ、単に夜遊びなどを抑制されすぎて、憧れが過剰に強くなっている場合もあります。彼氏と一度距離を置いて、付き合っている時にはできないようなことを思う存分楽しんでみると、自分が本当はどうしたいかに気がつくはずです。

2.「〇〇君に言い寄られてるし、彼の方がすてきかも」


他の人に気が向いているパターンも、別れたほうがいい時の気持ちの一つ。中途半端な気持ちで付き合っていると、簡単に相手に見破られてしまいます。別の人への気持ちが完全になくならない限りは、元のような関係には戻れません。

判断は冷静に!


ただ、今の彼と新しい彼、どちらがいいかは冷静に考えて。付き合っている彼氏との関係がマンネリ化してきた時は、少し言い寄られただけでも心が動いてしまうものなのです。

とはいえ、間違った判断をしてしまっても後から気がついたでは遅い。自分一人で考えるのではなく、経験豊富な先輩など、はっきりと的確な意見をくれる人に相談してから判断しましょう。

3.「もう為す術が見つからない」


けんかや話し合いを繰り返しても、なかなか解決策が見つからない場合。問題を曖昧なままにしてしまっては、関係を悪化させるだけ。互いが譲れない・問題を解決する気がない、またはどうしても解決策が見つからないのなら、それは別れた方が二人のためです。

問題はちゃんと伝わってる?


しかし、あなたが彼に「直してほしい」と思うことがきちんと伝わっていない可能性もあります。問題点をきちんと冷静に伝え、状況が改善しないのなら別れた方がいい、と話し合いをすることが大切です。


4.「マジで考えるのも面倒くさい」


「もう考えるもの面倒くさい。疲れた……」。こうなってしまったらあとはストレスがたまるだけなので、思い切って別れてしまうのが得策。相手がかわいそうだから、情があるから、で付き合っているのでは、いずれはたまったストレスが爆発し、大きなトラブルに発展しかねません。

相手も惰性で付き合われているのは本意ではないはずです。

気持ちが揺れないために


「面倒くさい」「疲れた」そう思ったら話し合いを設けるのではなく「別れたい」ということをいの一番に伝えましょう。「面倒くさい」という気持ちはとても感覚的なものなので、納得できる相手は少ないはず。あなた自身も、理由を明確に言葉にするのは難しいからこそ「面倒くさい」と思ってしまうのでしょう。

ただ、明確な理由がないと言いくるめられてしまう可能性が高いので、この場合は有無を言わせないよう「別れたい」という意思だけを強く伝えたほうがいいのです。

情があるとなかなか別れを決断することは難しいですが、人生は誰のためのものかしっかり考えてみて。後々後悔することがないよう、正しい決断することが大切ですよ!
(彩香)