日々、小さなことに不安を感じたり焦ったりすることってありますよね。そんなときに「自分の気持を落ち着ける方法」をみなさんはお持ちでしょうか? 今回は、トラブルに見舞われると思考回路が停止してしまうこともあるとお困りの方に送る、「心おだやかな毎日を送るために理解しておかなければならないこと」をまとめてみました。

すべてのことをコントロールすることはできない

毎日決まったエクササイズをすることは自分でコントロールできるものの、あなたのまわりでおきることすべてをコントロールすることはできません。仮にすべてをコントロールしようとしても、自分を疲れさせてしまうだけなのです。ときに自分ではもうどうしようもないなと感じたことに関して、もはや成り行きに任せるしかないこともあるのです。

すべてのことがハッピー・エンディングになるわけではない

すべてのことがディズニー映画のようにハッピー・エンディングになるわけではなく、ときには悲しい結末になったり、がっかりするような結果を得ることだってあるのです。
しかしそうなったときにも、あなたの人生全部が悲しいものになったわけではありません。思うように行かない結果を得るには、理由があります。それは私たちが良い結果からは学ぶことが少ないからです。
予期していなかった結果が出てしまったとき、私たちはなにが間違いだったのか、どうすればうまくいくのかを考えるようになります。これが私たちを成長させてくれるのです。うまく行かなかったという事実を受け入れ、過去をなんとかして変えることができないかなんて無理なことを考えずにその過去から学ぶ、という姿勢に切り替えなければならないのです。

自分の求めているものを明確にすること

いつだって私たちはもっとよいもの、もっとたくさんのものを求める傾向があります。もちろんこういった野望を持つことはよいことなのですが、実際にそのチャンスが目の前にやってきたとき、それが本当に自分に合っているものなのかを明確にしなければなりません。
たとえば海外勤務の希望を出していたとして、その話が自分にまわってきたものの実際お金の条件もよくなく、自分の希望していたエリアではなかった場合。ただどこか別の場所に行って仕事がしたいと思っているだけなのか、意味があってその場所で仕事をしたいと思っているかをもう一度考える必要があります。
また別の例で言うと、もし誰かが結婚を前提にお付き合いして欲しいと行ってきたとき、本当はその人に魅力を感じていないものの結婚相手を探さなければならないと焦っているあまり交際してしまおうとするかもしれません。でもこの人はあなたの本当に求めている人ではないのでは?

なにごとにおいても“本当に自分の求めているもの”を明確にすることが大切なのです。