ケイ・オプティコムは10日、3G通信サービス「eoモバイル3G」の提供を2018年1月31日をもって終了すると発表した。「eoモバイル3G」は、ケイ・オプティコムがMVNOとして、ソフトバンク(旧イー・モバイル)網を利用し2010年から提供していたが、近年は、LTE通信が高速化したことや、同社の携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」にてモバイルWi-Fiルーターを提供していることから、サービス提供を終了することとした。新規受付は2014年8月に終了している。

 サービス終了に伴い、「eoモバイル3G」の利用者が「mineo(マイネオ)」へ移行すると、Amazonギフト券3,000円分とデータ容量1GBをプレゼントし、mineo契約事務手数料が無料となるキャンペーンも実施する。

 「mineo」は2014年6月よりau回線を利用した初のMVNOサービスとして携帯電話事業に参入。2015年9月からはNTTドコモ回線を利用したプランを開始することで、日本初の個人向けマルチキャリアMVNOとして、スマホ端末で利用できる環境を提供してきた。現在加入件数は50万件を突破している。