女性なら誰でも一度は「ロマンチックなプロポーズ」に憧れてしまうはず。一般的に男性からプロポーズすることが多いようですが、その前に「どうしようか」と悩んでしまうこともあるそうです。女性だって結婚前はいろいろ考えますが、男性はどんなことに悩むのでしょうか? 今回は、既婚男性たちに「結婚前に考えてしまう問題」を聞いてみました。

男性がプロポーズする前に「悩んでしまう」問題とは?

女性の場合はマリッジブルーという言葉がありますが、男性だって結婚前に不安になる気持ちは同じようです。一体どんなことで悩むのか、彼らの気持ちをのぞいてみましょう。

1: プロポーズの内容

一生に一度のプロポーズ、彼女が喜ぶ顔が見たいし、思い出に残したい。サプライズで驚かせた方がいいのか、シンプルに「結婚しよう」と言う方がいいのか……。プロポーズのタイミングや言葉などいろいろ考えてしまったという声も目立ちました。

・ 「彼女が喜ぶ顔が見たいし、できれば驚かせたい。でもやりすぎるとキザだしな〜とひとりでいろいろ考えましたね。映画のプロポーズシーンを参考にしたり」(31歳/会社員)

・ 「一生に一度だから、あとで思い出して『あのときは最高だった』と言われたいので、どんなふうにプロポーズしたらいいのか悩みました。シンプルに『結婚しよう』がいいのか、既婚の先輩や友だちの意見を聞いたり」(29歳/自営業)

▽ 一生に一回のことだから、彼女のために、いろいろ考えているんですね!

2: もし断られたらどうしよう

彼女にプロポーズするときは、それなりに「OK」と答えてくれる確信があるはずですが、万が一「ちょっと……」と考えられたり「無理」と断られたらどうしようか。そんな不安が頭をよぎることもあるそうです。

・ 「長い付き合いの彼女なので、断られないという自信はあるのですが、プロポーズ前になると『まさかのNOもありえるかも』とちょっとブルーになった」(33歳/IT関連)

・ 「うれしそうな笑顔で『はい、喜んで!』と即答してくれたらいいけど『ちょっと、今は……』と言われたときはどう返そうとか、モヤモヤした」(28歳/公務員)

▽ うれしそうな顔で「うん!」と言ってくれるかどうか、ちょっと不安に。

3: 経済面は大丈夫かな

結婚して家庭を持つとなると、いろいろと費用がかかるものですよね。結婚式・新居・結婚後の生活はどうやってやりくりしていこうか……。現実的な問題ですが、お金の面で「不安になる」こともあるそうです。

・ 「蓄えが少なかったので、結婚してやっていけるかどうか。資金はどうやって用意しようか、など現実的な問題もありますよね」(29歳/アパレル関連)

・ 「結婚後のやりくり、どんなふうにしたらお互いにベストな状態でいられるのかと考えた」(31歳/メーカー勤務)

▽ 現実的なことも大切ですよね。結婚したい気持ちはあるけど、経済的に考えてしまうという声も。

4: これから先の未来

今まで一人でやってきたことを二人で。となると、20年先、30年先のことだって当然考えますよね。独り身から2人に変わることで生活の変化や未来がどう変わるのか、など漠然とした「未来への不安」が頭によぎったという声もありました。

・ 「彼女のことは大好きだし、絶対結婚したい。でもこれから先20年後、生活・経済のこととか不安になることもありました。彼女を不幸にしたくないので」(31歳/自営業)

・ 「独り身ではなんとかやってこれたけど、2人になっても大丈夫か。漠然とした将来への不安はありましたね」(29歳/通信会社勤務)

▽ 彼女の幸せを本気で考えているからこその悩みです。

5: 価値観が合うかどうか

これからずっと二人でやっていくとなれば「価値観」が合うかどうか、も気になるところ。これは女性も一緒ですよね。住む家・子ども・生活感・経済観など「合わないと困る」こともいろいろ考えてしまうそうです。

・ 「価値観が合わないと夫婦生活を続けるのが難しいと思うので」(33歳/公務員)

・ 「経済感覚とか、どんな家族になっていきたいのか、事前にそれとな〜く話を聞き出したいなと思う」(35歳/インテリア関連)

▽ 価値観の一致、これぞ結婚の決め手なのかも!?

なかなか結婚に踏み切ってくれない彼も、こんなことに悩んでいるのかもしれません。それとなく「YES」な雰囲気を伝えてみたり、将来2人なら一緒に頑張れるという姿勢を見せてプロポーズを後押しすることも必要なのかもしれませんね。