香川県の「さぬき映画祭2017」が開幕!

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 本広克行監督がディレクターを務める、香川県の「さぬき映画祭2017」が2月10日、高松・イオンシネマ高松東で開幕した。

 「映画、だけじゃない映画祭」をコンセプトとしており、若手クリエイターの発掘にも力を入れている。香川県の天雲俊夫副知事は、「最初は本当に続くんだろうかと思ったが、5年前から本広監督にディレクターを務めていただき、今では映画以外のものも含め3日間に詰め込まれています」とニッコリ。本広監督も、「僕が皆さんに自信をもっておすすめできる作品をご用意しました!」と胸を張った。

 オープニング作品として上映されたのは、名匠・山田洋次監督の最新作「家族はつらいよ2」。本広監督は、「東京でも試写会をまだしていないんですよ。山田監督が、ワールドプレミアだとおっしゃっていた。皆さん、喜んでくれると思う」と客席に訴えていた。

 なお、同映画祭シナリオコンクール審査委員長の中島貞夫監督、同県出身の女優・木内晶子、演劇「お手前ちょうだいいたします」に出演する女優・宮下かな子(「曇天に笑う」)らが登壇した。山田監督は、同作上映後に本広監督とともに舞台挨拶に臨むという。

 さぬき映画祭2017は、2月12日まで。