映画『ミックス。』にW主演の新垣結衣(左)と瑛太(右)

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新垣結衣と瑛太のW主演で、“卓球”をモチーフにしたロマンティックコメディ映画『ミックス。』が製作されることがわかった。

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本作は、恋と仕事に破れた元天才卓球少女のOLと、かつて日本ランカーだったが夢と家族を失い挫折した元プロボクサーをはじめ、不器用で欠点だらけの登場人物たちが卓球を通じ、小さな奇跡を起こしていく恋と人生、再生の物語!

元天才卓球少女のアラサーOL・富田多満子役を、昨年10月クールのドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』に主演し、高視聴率を記録した新垣が。元プロボクサーで日本ランカーだった萩原久役を、『64 -ロクヨン-』『殿、利息でござる!』(ともに16年)など話題作への出演が絶えない瑛太が演じる。

2人は初共演。ともに卓球未経験ながら、持ち前の運動神経の良さで卓球の腕前は日を追うごとに上達。日本屈指の卓球プレイヤーになるべく、日々猛練習を重ね役作りに励んでおり、劇中では男女混合ペアの卓球競技「ミックス」で卓球の全国大会に挑戦する。

さらに、多満子の亡き母が創設した「フラワー卓球クラブ」の部員役として、広末涼子、遠藤憲一、田中美佐子、佐野勇斗。多満子と軽い気持ちで付き合い、すぐほかの女に乗り換えてしまう卓球界のイケメンスター選手・江島晃彦に瀬戸康史。その江島が乗り換えた卓球界の若きアイドル選手に永野芽郁。ほかにも蒼井優、森崎博之(TEAM NACS)、吉田鋼太郎、生瀬勝久、山口紗弥加、斎藤司(トレンディエンジェル)、久間田琳加、鈴木福、谷花音。多満子の両親役に真木よう子、小日向文世と豪華キャスト陣が集結した。

脚本を手がけるのは、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』やドラマ『リーガル・ハイ』などで知られる古沢良太。メガホンを『デート~恋とはどんなものかしら~』『リーガル・ハイ』シリーズなど、数多くのテレビドラマや映画『エイプリルフールズ』の演出を手掛けた石川淳一監督がとる。

本作出演に新垣は「お話を頂いたとき、石川監督はじめ同じスタッフの皆さんと『リーガル・ハイ』というドラマで私はご一緒していたので、また今回もご一緒できるということですごく楽しみにしていました」とコメント。

初共演となる瑛太に関しては「すごく自分の世界を持っている方という印象があったのですが、はじめて卓球の練習でお会いして、実際に二人ミックスペアを組んで球を打ち返すという練習をしたときに、瑛太さんが『いける気がする!』と大きい声でその場を盛り上げようとしてくださって、作品に対する熱意がすごくある人なんだと思いました」と述べ、自身が演じる多満子役については「元天才卓球少女で、今は“普通の結婚をして普通の幸せを手に入れたい”と必死になっているアラサーの女性ですが、失恋をきっかけに卓球をまた始めることになり前に進んでいくというキャラクターです。瑛太さん演じるハギ(萩原久)と卓球がきっかけで出会って、二人の関係がどうなっていくのかもこの作品の見所になると思います」と話した。

また瑛太は、新垣について「僕の中で『ガッキー』というイメージがすごく強くて、最初『ガッキー』と呼べばいいのか『新垣さん』と呼べばいいのかわからなかったので、『ガッサン』みたいな風に呼んでしまって、その照れ隠しで練習中『これはいけるぞ!』と声を出して誤魔化したというか(笑)。でも、実際に新垣さんと一緒に卓球台を目の前にミックスとして打った時にはすごく楽しい気持ちでやれたし、全国大会を目指すというレベルに技術的にいけるかというのはこれからの努力次第だと思いますが、演者として、ミックスとしてペアを組めるのですごく撮影が楽しみです」とコメント。

自身が演じる役に関しては「元プロボクサーの役で、ある出来事をきっかけに挫折してしまって、失った家庭を取り戻すために卓球をはじめる変質者です…変質者扱いされる役です(笑)。僕も卓球はほぼ未経験ですが、練習は楽しんでやっています。難しさはもちろんありますが、まずは楽しむところからと思っています」と話している。

『ミックス。』は今年秋より全国東宝系にて公開となる。