アネット・ベニング

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人気クリエイター、ライアン・マーフィー(『Glee/グリー』)が手掛ける米FXの『アメリカン・クライム・ストーリー』に、『キッズ・オールライト』でアカデミー賞にノミネートされたアネット・ベニングが出演することが分かった。米TV Lineが報じている。 

本作はシーズン毎に米国で実際に起こった事件を取り上げており、シーズン1ではO・J・シンプソン事件の行方を描いたストーリーが高い評価を得て、第74回ゴールデン・グローブ賞でミニシリーズ/テレビムービー部門の作品賞を受賞した。シーズン2では米国南東部を襲い、観測史上最大級の被害をもたらしたハリケーン・カトリーナに焦点を当て、アネットは最悪のハリケーンに襲われた後、復興を目指して国を導いた当時のルイジアナ州知事キャスリーン・ブランコ氏を演じる。

アネットは主演映画『20センチュリー・ウーマン』で先月発表された第74回ゴールデン・グローブ賞のコメディ/ミュージカル部門女優賞にノミネートされた。過去には『華麗なる恋の舞台で』と『キッズ・オールライト』で同賞を受賞しているほか、『バグジー』や『アメリカン・ビューティー』、『アメリカン・プレジデント』などでもノミネートされている。クリエイターのマーフィーと一緒に仕事をするのは、2006年の『ハサミを持って突っ走る』以来11年ぶりとなる。

期待を寄せられるシーズン2だが、放送開始は2018年以降になることがテレビ批評家協会主催の冬のプレスツアーにて発表されている。FXのジョン・ランドグラフCEOによると、脚本の遅れやロケ地であるニューオリンズの天候が大きな要因だという。

シーズン3では1997年に起きたあの有名ファッションデザイナー、ジャンニ・ヴェルサーチの殺人事件を取り上げることがすでに決定しており、シーズン4では第42代米国大統領ビル・クリントン氏と不倫騒動を起こしたモニカ・ルインスキーのストーリーを描く可能性が高いことが明らかになっている。(海外ドラマNAVI)