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俳優の成田凌が10日、東京・六本木ヒルズクラブで行われたフジテレビ系ドラマ『大貧乏』(毎週日曜21:00〜21:54)のファンイベントに登場。主演の小雪から、間違えて「加瀬亮さん」と呼ばれたことを明かした。

この日は、同ドラマで共演する伊藤淳史と、ジャニーズWESTの神山智洋も登壇。3児の子育てをしながら主演を務める小雪について、伊藤は「前の日の撮影は夜の11時くらいまでやってるんですけど、(深夜の)2時に起きて洗濯したりご飯作ったりしてるそうです。セリフも完璧に入ってるし、寝てるのかな…?」と、その超人ぶりを明かした。

ほかにも、知識量がすごいそうで、1つ聞いたらそれにまつわる情報をどんどん答えてくれるといい、成田は「その情報を(本番が始まる)『よーい、はい!』の1秒前くらいまで言って、シリアスな芝居に入るんですけど、こっちがついて行けないんです」というエピソードを紹介。

神山は、撮影現場で手作りの鮭のムニエルを食べ、「めっちゃうまくて、愛情を感じます」と、イスに座りながら足をピーンと伸ばしてうれしさを表現していた。

さらに、「いっつも元気」(伊藤)、「肌めっちゃきれい」(神山)、「朝もツルツルで『おはよう』って言ってくれる」と完璧な小雪だが、天然を出してしまったことがあったそう。それは、成田凌の役名が「加瀬春木」なのだが、役名と本名がごっちゃになり、「加瀬亮さん」と呼ばれてしまったのだ。成田は「1回じゃないんです。僕のこと加瀬亮さんだと思ってる」と、実在する俳優の名前が、現場で飛び交っていることを明かした。

バレンタインデーが近いこともあり、話題はチョコレートにまつわる思い出にも。成田は「お母さんとかも入れていいですか?」と確認しながら、幼稚園児の時に二十数個ももらったそうで、「幼稚園の時が限界だったかもしれない」と、少し寂しげ。

また、チョコをもらう時のセリフについて、照れ隠しで「余ったからあげる」と言われるのが一番うれしいそう。以前そのフレーズとともにリアルなワニの形をしたチョコをもらったそうだが、「怖くて食べられなかったですね」と振り返り、伊藤から「それ、本当に余っただけじゃない?」とツッコまれていた。

このドラマは、勤務先の人材派遣会社・DOHの倒産で"大貧乏"に転落してしまった小雪演じるシングルマザー・七草ゆず子が、暴れん坊な息子とおてんば盛りの娘を抱えながら、理不尽な社会に立ち向かうというストーリー。伊藤は、高校時代から憧れていたゆず子の状況を聞いて、彼女を支えるエリート弁護士・柿原新一役。神山は柿原の下で働く木暮祐人役。成田は、DOH営業部の若きエース・加瀬春木役を演じている。