林靖傑さん=台北城市科技大学提供

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(台北 10日 中央社)山梨県内で9日に開催された国際料理コンテストで、台湾の大学で料理を学ぶ林靖傑さんや許智テイさんらがメダルを獲得した。(テイ=女へんに亭)

コンテストのねらいは、県内で生産される食材を使い、特色あるメニューを生み出すこと。許さんが在籍する龍華科技大によると、台湾、日本、韓国、シンガポール、マレーシアから、74人の料理人が参加した。

前菜個人の部に出場した台北城市科技大飲食学科(台北市)の林さんは、ブルーベリーやイチゴを使用した4種類のメニューを作り、100点満点で特別金メダルを獲得。龍華科技大観光レジャー学科(桃園市)の許さんはニュークラシックカクテル部門で、山梨の文化と台湾ならではの果物を融合させたカクテルを披露し、金メダルを授与された。

林さんは当日の早朝、新鮮な食材を購入するために、氷点下4度の気温にも負けずに現地の市場に足を運んだという。メダルの獲得を知ると、大きな叫び声を上げ、喜びを表現していた。

(陳至中/編集:名切千絵)