9日、映画「トリプルX:再起動」の北京プレミアに、主演のヴィン・ディーゼルはじめドニー・イェン、クリス、ディーピカー・パードゥコーンら出演者が出席した。

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2017年2月9日、映画「トリプルX:再起動」の北京プレミアに、主演のヴィン・ディーゼルはじめドニー・イェン(甄子丹)、クリス(呉亦凡/ウー・イーファン)、ディーピカー・パードゥコーンら出演者が出席した。鳳凰網が伝えた。

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2002年に公開された「トリプルX」から数えて3作目となる「トリプルX:再起動」は、すでに全米公開中。中国では10日からの公開を控え、9日に北京プレミアが行われた。

最新作ではアクションスターのドニー・イェン(甄子丹)、韓流グループEXOの華人メンバーだったクリスが起用され、中国の観客にとってもより親しみやすい作品となっている。映画で政府の極秘エージェントを演じるヴィン・ディーゼルは、ドニー・イェン扮する最強の敵と戦いを繰り広げるが、プライベートでは自宅にまで招くほど意気投合。お互いの夫人や子供同士もすっかり仲良くなり、家族ぐるみの付き合いだと語っている。

一方のドニー・イェンは、「今までで一番楽しい現場だった気がする」と語る。ドニー・イェンによると、ヴィン・ディーゼルはアドリブを受け入れ、逆に喜んでくれるタイプだった。自分がなじんでいる「香港スタイル」が取り入れられたことで、撮影もスムーズに進んだと話している。

ヴィン・ディーゼルによると、シリーズ第4弾となる続編プロジェクトもすでに起動している。「いつクランクインするかを決めるのは、中国のファンのみんなだ」と語っているように、世界2位の巨大映画市場になった中国での興収が大きなカギを握っているようだ。(翻訳・編集/Mathilda)