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ハーレーダビッドソン ジャパンは9日、2017年期中導入モデルとして、ツーリングファミリーのニューモデル「ロードキング スペシャル」の予約販売を全国の正規ディーラーで開始すると発表した。

「ロードキング」はハーレーダビッドソン伝統のクラシックツアラーとして、息の長い人気を誇る。「ロードキング スペシャル」は、より新しく大胆なスタイルと、よりダークなイメージを打ち出したカスタムモデルとなる。従来はクローム仕上げとされていたパーツをブラックに変更し、車高もさらに低くした。

「ロードキング」2017年モデルと同様、サスペンションもグレードアップ。新しくなったフォーク内部により、減衰制御性が向上しているほか、リアショックも油圧式スプリングプリロード調整機構を採用した新設計となった。

外観は大きなグロスブラックのヘッドランプナセルを据えたフロントエンドが特徴的で、ウィンドシールドがないこともキャラクターを際立たせている。高さ9インチ、幅1.25インチの新型ミニエイプハンドルバーにより、ライダーはアグレッシブな姿勢を保ちながら快適に走行することが可能だ。

エンジンは排気量1,745ccの107エンジンを搭載。価格はビビッドブラックが308万7,400円、モノトーンカラーが313万3,900円、ハードキャンディーカスタムが337万8,400円となっている(価格はすべて税込)。

(山津正明)