Lenovo ideapad MIIX720

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 レノボ・ジャパンは、コンシューマ向けのプレミアムモデルとして、タブレット端末としても使える、キーボード着脱式の2in1 PC「Lenovo ideapad MIIX720」を2月8日に発売した。
 解像度2880×1920という高解像度の12.2インチIPS液晶ディスプレイと、キックスタンドを採用し、付属のキーボード装着時でも薄く、軽いため快適に持ち運べる。4098段階の筆圧検知に対応した「Active Pen」も標準で付属する。

 顔認証でログインできる「Windows Hello」対応のIRカメラ(100万画素)のほか、500万画素の背面カメラ、microSDカードスロットなどを搭載。インターフェースはUSB3.1(Type-C)、USB3.0などを備える。バッテリ駆動時間は約8.5時間。ディスプレイ部はサイズが幅292.0×高さ210.0×奥行き8.9mmで、重さは約780g。キーボード装着時はサイズが幅293.0×高さ215.0×奥行き14.9mmで、重さは約1.15kg。カラーはエボニーブラック。

 ラインアップは、CPU(インテルCore i3-7100U/i5-7200U)とSSD容量(128GB/256GB)が異なる2モデルで、それぞれオフィスソフト「Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス」搭載/非搭載モデルを用意する。税別のダイレクト販売価格は12万9000円から。

 また、主にビジネスユース向けの「ThinkPad」の新製品として、大画面14インチのマルチモードPC「ThinkPad X1 Yoga」と、12インチのキーボード着脱式マルチモードPC「ThinkPad X1 Tablet」の新モデルを4月上旬に発売する。価格はいずれもオープン。

 タブレットとしてもノートPCとしても使えるヒンジ回転式の「ThinkPad X1 Yoga」には、本体に格納可能な充電式ペンが付属する。ディスプレイは14インチワイドIPS液晶(解像度1920×1080または2560×1440)、またはOLED(解像度2560×1440)から選べる。バッテリ駆動時間は最大約15時間。税別のダイレクト販売価格は20万5000円から。

 「ThinkPad X1 Tablet」は、モジュール方式を採用しており、プロダクティビティーモジュールを装着すれば、バッテリ駆動時間を最大約15時間まで延長可能で、プレゼンターモジュールを装着すればプロジェクターなしで60インチでの画面投映ができる。

 バッテリ駆動時間は最大10時間。税別のダイレクト販売価格は18万7000円から。