実際のオフィスで撮影されたシーン…オシャレすぎる!/[c]2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS NORTH AMERICA INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT, LLC

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高層ビルが立ち並ぶマンハッタンや、おしゃれスポットとして近年見直されているブルックリンなど、“憧れ”という言葉がピッタリな街・ニューヨーク。そんな世界一の大都市が舞台の『素晴らしきかな、人生』(2月25日公開)では、夢のニューヨーカーライフを随所で追体験することができる。

【写真を見る】現在のニューヨーカースタイルを体現している/[c]2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS NORTH AMERICA INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT, LLC

ウィル・スミスが演じる主人公ハワードは、エリート広告マン。誰もが憧れてしまうようなオフィスに勤務しているが、実はこれらのシーンは、実際にニューヨークにオフィスを持つ広告代理店“Wieden+Kennedy”で撮影されたもの。「さすがに洗練されすぎ!」と思うかもしれないが、これがリアルなニューヨークの職場の風景なのだ。

さらに、ハワードは移動ですらニューヨーカーっぷりを発揮。定番の地下鉄を使いこなすのはもちろんのこと、自転車でイースト川を眼下に望む“ウィリアムズバーグ橋”を渡ったりもする。環境活動の一環として、自転車のためのインフラが整備されているニューヨークでは、自転車での移動がスタンダードとなりつつあり、まさに現在のニューヨーカースタイルを体現している。

さらに、本作では最新の話題のスポットから歴史的な建築物まで、余すところなくニューヨークのスポットが登場。2015年にオープンしたばかりの“ホイットニー美術館”のレストランや、100年以上の歴史を持つ高級デパート“バーグドルフ・グッドマン”などが映し出され、ニューヨークの街が持つ華やかな雰囲気をスクリーンで堪能することができる。

まるでニューヨークにいるかのような錯覚を起こしてくれる本作。リアルに住むというのはさすがにハードルが高いが、この映画を見ればその雰囲気だけでも味わえそう!【Movie Walker】