9日、「ドゥテルテ大統領は誤解されることが多い」とフィリピン大統領府報道官は話しているが、その大統領自身が発言の4割は真実だが、残りの6割はそうではないと認めた。写真はドゥテルテ大統領。

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2017年2月9日、フィリピン華字紙・フィリピン商報によると、「ドゥテルテ大統領は誤解されることが多い」とフィリピン大統領府報道官は話しているが、その大統領自身が発言の4割は真実だが、残りの6割はそうではないと認めた。

ドゥテルテ大統領は8日、マニラ税関の設立115周年記念イベントで、「自分の発言は5回のうち2回は本当のことを言っているが、それ以外は冗談めかした言い方をしているだけ」とし、「自分はそういうやり方を好んでいる。笑っていたいだけだが、時には自分を犠牲にすることになる」と話した。

何かと発言が問題視されることの多いドゥテルテ大統領だが、2016年10月、日本訪問から帰国する際にも、「『ののしるのはやめなさい、さもないとこの飛行機は墜落する』という神の声を聞いた」とし、「やめると約束した」とうそぶいている。(翻訳・編集/岡田)