休日にショッピングへと出かけ、好きな服やアクセサリーを物色するのが趣味、という女性は多い。一方、ショッピングに興味のない男性は少なくない。彼らにとって、恋人や妻の買い物に付き合うというのは決して楽なことではないのだ。それは、日本に限った話ではないようである。(イメージ写真提供:123RF)

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 休日にショッピングに出かけ、好きな服やアクセサリーを物色するのが趣味、という女性は多い。一方、ショッピングに興味のない男性は少なくない。彼らにとって、恋人や妻の買い物に付き合うというのは決して楽なことではないのだ。それは、日本に限った話ではないようである。

 中国メディア・参考消息網は8日、日本の商業施設を訪れた台湾のネットユーザーが、「彼氏専用休憩スペース」を発見して驚いたとする台湾メディアの報道を紹介する記事を掲載した。

 記事は、台湾のあるネットユーザーが広島を旅行していた際、あるアパレルショップの中に「彼氏専用の豪華な休憩スペース」があるのをたまたま見つけて目を丸くしたと紹介。そのスペースを詳しく見てみると、単に椅子があるだけの簡単なものではなく、寝転がれるベンチやテレビゲーム機があり、その快適さは「自分の部屋にいるようだ」と説明している。

 そして、このネットユーザーが掲載した写真を見たほかのユーザーからは「男子はここで彼女が買い物にくたびれるまで待っていればいいなんて、非常に快適ではないか」といった羨望の声が漏れたと伝えた。また、あるネットユーザーが「このゲーム機さえあれば、彼女が5時間買い物してても問題にならないのではないか」と冗談交じりにコメントしたことも紹介した。

 「彼氏専用休憩スペース」の存在は、一緒に品物を選んでもらいたい、というケースを除けば、彼氏や旦那を「放置」して心置きなくショッピングに専念でき、女性側としても嬉しいのではないだろうか。あまりに居心地が良過ぎて「もう終わりなの、もう少し見てきていいよ」などと言い出したり、挙句の果てには「先に帰っていいよ」などと口にしたりする男子も出てくるかもしない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)