マイケル・ベイ監督の熱いコメントも (C)2016 Industrial Light & Magic, a division
of Lucasfilm Entertainment Company Ltd.,
All Rights Reserved

写真拡大

 “ハリウッドの破壊王”の異名を持つマイケル・ベイ監督による人気SFアクションシリーズ最新作「トランスフォーマー 最後の騎士王」の最新映像が、このほどお披露目された。ベイ監督おなじみのド迫力VFXのほか、過去シリーズに繋がる数々のシーンを収めている。

 シリーズ累計の全世界興行収入3800億円以上という大ヒットを記録した、映画「トランスフォーマー」シリーズ。ベイ監督が「最終章の始まり」と語る通り、最新作ではシリーズの謎に迫り、地球の歴史を覆す驚がくの事実が明かされる。

 人類とトランスフォーマーの決戦後、オプティマス・プライムは消息を絶った。地球を救う鍵は、地球史の闇に葬られた“トランスフォーマーの秘密”に隠されている。そして救済計画のため、予想外のチームが結成される。発明家ケイド・イェーガー(マーク・ウォールバーグ)、オートボットのリーダーとなったバンブルビー、英国貴族の謎めいた老人(アンソニー・ホプキンス)、オックスフォード大学の女教授(ローラ・ハドック)。人類とトランスフォーマー、果たして生き残るのはどちらか。再び戦いが始まる。

 「知りたいか? なぜ彼らは地球に来るのか……」というボイスオーバーで始まる映像は、ウォールバーグ演じるケイドが銃を取る様子や、ホプキンス扮する老人の姿も切り取っている。前作「ロストエイジ」で活躍した恐竜型トランスフォーマー“ダイナボット”が転げまわり、前々作「ダークサイド・ムーン」に登場した“センチネルプライム”が月の地表に衝突するなど、迫力の場面も見ることができる。

 さらにベイ監督は、自身のHP(http://www.michaelbay.com/category/news/)で本シリーズに対する熱い思いを打ち明けた。シリーズの神話を描ききるため過去作の脚本家を総結集させたといい、「今作には間違いなく、過去作にはない壮大な視覚的空間と成長した神話が存在しています」と自信をみなぎらせる。そして「このシリーズを手がけるたびに『これが最後だ』と言ってきましたが、世界中の1億2000万人のファンがいて、彼らは『トランスフォーマー』のアトラクションに列を成し、メイク・ア・ウィッシュ財団から子どもたちは撮影現場を訪れてくれる。彼らが、私がこのシリーズを続ける原動力なのです。このシリーズをつくるのが大好きだし、今作は特に楽しく撮影出来ました。しかし、本当にこれが最後になってしまうかもしれない……。その思いから思い切りやり遂げました。最終章であり、新たな始まりです」と万感のコメントを寄せている。

 「トランスフォーマー 最後の騎士王」は、今夏公開。