マーク・ウォールバーグ演じるケイドも再登場!
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 映画『トランスフォーマー』シリーズ最新作『トランスフォーマー/最後の騎士王』から、ケタ外れの大破壊シーンと共に、人類と共に悪と戦い続けてきた人気キャラクター、オプティマス・プライムを強大な存在“創造主”が洗脳してしまう、衝撃と謎が深まる予告編が公開された。

 本作は、あらゆるテクノロジー機器に変形する金属生命体トランスフォーマーと人類の攻防をテーマに、正義のために戦う勢力「オートボット」の活躍を追ったアクション大作の第5弾。地球の危機を救うため、人類とオートボットが、トランスフォーマーと地球の歴史にかかわる秘密を求めて立ちあがる。

 公開された予告編では、シリーズの生みの親でもあるマイケル・ベイ監督ならではの爆破シーンやカーアクション、驚異的なVFXが展開。また、シリーズ4作目『トランスフォーマー/ロストエイジ』で登場した恐竜型トランスフォーマーのダイナボットや、3作目に登場したセンチネルが到着した月に巨大な宇宙船が衝突するさまなど、過去シリーズにもつながる壮大な歴史ミステリーを予感させるカットも映し出される。

 さらに、トランスフォーマーたちを地球に送り込んだ金属生命体の“創造主”の存在が今回も物語の鍵に。前作で消息を絶ったオプティマスが“創造主”に洗脳され、新たにオートボットのリーダーとなったバンブルビーと戦いを繰り広げる、衝撃的な映像に仕上がっている。

 実写映画化10周年の節目を飾る本作を「最終章の始まり」だと語るベイ監督は、12名にも及ぶ脚本家チームとの仕事を振り返りながら、「今作には間違いなく過去作にはない壮大な視覚的空間と成長した神話が存在しています」と自信たっぷり。さらに「私にとっては悲喜こもごもです。このシリーズを手掛けるたびに『これが最後だ』と言ってきましたが、世界中に1億2,000万人のファンがいて、彼らは『トランスフォーマー』のアトラクションに列を成し、メイク・ア・ウィッシュ財団からは子供たちが撮影現場を訪れてくれる……。彼らこそ、私がこのシリーズを続ける原動力なのです。このシリーズを作るのが大好きだし、今作は特に楽しく撮影出来ました。しかし、本当にこれが最後になってしまうかもしれない……その想いから思い切りやり遂げました」とシリーズ引退を示唆しながら「最終章であり、新たな始まりです」とその出来栄えに太鼓判を押している。

 そのほか本作には、前作の主人公ケイド役のマーク・ウォールバーグをはじめ、名優アンソニー・ホプキンス、ローラ・ハドック、イザベラ・モナー、ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、ジョン・タトゥーロ、スタンリー・トゥッチなど新旧キャストが豪華共演を果たす。(編集部・入倉功一)