9日、中国公安部は外国人が入国する際に指紋採取を義務付けると発表した。写真は上海浦東国際空港。

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2017年2月9日、中国公安部は外国人が入国する際に指紋採取を義務付けると発表した。14〜70歳が対象。広東省深センの空港で10日、試験的に開始し、全国に拡大する。中国新聞網が伝えた。

公安部によると、入国の際の外国人の指紋採取は世界各国で行われている。中国で開始する理由を「出入国の秩序を守り、管理サービスの質を向上させるため」と説明している。(翻訳・編集/大宮)