卓球でペア! 『ミックス。』でダブル主演を務める新垣結衣と瑛太
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 新垣結衣と瑛太が、大ヒットドラマ「リーガル・ハイ」「デート 〜恋とはどんなものかしら〜」の脚本家・古沢良太が手掛ける新作映画『ミックス。』で初共演を果たすことが明らかになった。卓球がテーマのロマンティックコメディーで、男女混合ペアの卓球競技“ミックス”で全国大会に挑戦するアラサー男女を演じる。

 社会現象となったドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS)後、初の主演映画となる新垣が演じるのは、かつて天才卓球少女と呼ばれたアラサーOL・多満子(28)。恋と仕事に破れ田舎に帰った多満子は、亡き母が経営していた卓球クラブを再建するため、瑛太演じる夢破れて家族も失った元プロボクサーの萩原久(33)とペアを組み、全日本卓球選手権の男女混合ダブルス(ミックス)部門への出場を目指す。

 監督の石川淳一など「リーガル・ハイ」スタッフが参加。それだけに新垣は、卓球未経験ながらも「すごく楽しみにしていました」と撮影が待ちきれなかった様子で「時に泥臭く、時に笑えて楽しい映画になると思います。私も楽しんで撮影に挑みたいと思います」と意気込む。

 初共演の瑛太については「すごく自分の世界を持っている方という印象があった」という新垣だが、初めて2人で卓球の練習をしたとき、「瑛太さんが『いける気がする!』と大きい声でその場を盛り上げようとしてくださって、作品に対する熱意がすごくある人なんだと思いました」と述懐する。

 一方の瑛太は「新垣さんは僕の中で『ガッキー』というイメージがすごく強くて、最初『ガッキー』と呼べばいいのか『新垣さん』と呼べばいいのかわからなかったので、『ガッサン』みたいな風に呼んでしまって、その照れ隠しで練習中『これはいけるぞ!』と声を出して誤魔化したというか(笑)」と暴露。新垣同様、卓球未経験だが、「演者として、ミックスとしてペアを組めるのですごく撮影が楽しみです」と猛練習に挑む。「今もすごくドキドキしていますが、壁ドンどころじゃないんですよ。もうドンっていう感じなんですよね。壁なんて使わない。ちょっと勇気を出して撮影に臨みたいと思います」という新垣との恋愛シーンにも期待大だ。

 多満子の卓球クラブの部員役で広末涼子、遠藤憲一、田中美佐子、佐野勇斗が出演するほか、瀬戸康史、永野芽郁、蒼井優、森崎博之(TEAM NACS)、吉田鋼太郎、生瀬勝久、山口紗弥加、斎藤司(トレンディエンジェル)、久間田琳加、鈴木福、谷花音、さらに主人公の両親役に真木よう子、小日向文世という古沢作品ならではの豪華キャストが顔をそろえる。(編集部・入倉功一)

映画『ミックス。』は今秋、全国東宝系にて公開予定