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ソニーモバイルコミュニケーションズは、従業員の生活習慣を改善し業務効率向上をサポートするヘルスケアサービス「Work Performance Plus(ワークパフォーマンスプラス)」を開発したと発表した。

「Work Performance Plus」は、ソニーグループの持つ食事画像解析技術の活用や、ヘルスケアサービスとして実績のあるパートナーとの協業により、食事・運動・睡眠の基本生活習慣を改善し、「仕事のパフォーマンスを発揮しやすい」体を作るヘルスケアサービス。同サービスを通じて、従業員一人ひとりの活力が上がることで、企業の生産性の向上並びに人財育成へ積極的な取り組みを目指す企業をサポートするという。

同サービスでは、食事内容を画像解析技術により手軽に記録したり、ウェアラブルデバイスで取得した睡眠時間などの生活習慣を登録することで、スマートフォンアプリ上で自動アドバイスが提供される。また、12か月間で生活習慣を身に付けることができるようにプログラム構成されており、 前半3か月間は、管理栄養士による研修とマンツーマンの指導によって行動変容を促進し、生活習慣の基礎をしっかりと身に付け、4か月目以降のプログラム後半では、自動アドバイスを活用して身に付けた習慣を自律的に実行、継続するためのトレーニング期間とすることにより、生活習慣の定着化を促す。終了後も自ら継続できるようなプログラムを構成することにより、長期的な改善に繋げるという。

なお、アドバイスや指導などは、会員数100万人以上の健康管理サービス「あすけん」を運営するウィットや、管理栄養士・栄養士7万人が集うコミュニティ「エイチエ」を運営するエス・エム・エスと協業して行われる。

導入第一弾としては、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)サービス会社のりらいあコミュニケーションズが同サービスの採用を決定したという。2月13日より導入を開始し、同サービス改善に向けてソニーモバイルに協力予定だということだ。

(シマダマヨ)