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 カラフル・ボードと三越伊勢丹ホールディングスは、2月15日より、伊勢丹新宿本店にて、ユーザーの好みに合ったお酒を「Pepper」が提案する「ロボット接客」を始める。

 カラフル・ボードと三越伊勢丹ホールディングスは、2月15日より、伊勢丹新宿本店にて、ユーザーの味覚を解析して好みに合ったお酒を提案する「SENSYソムリエ」アプリをインストールした人型ロボット「Pepper」を設置。来店者と会話をしながらお酒を提案する「ロボット接客」を開始する。

 「SENSYソムリエ」とは、ワインや日本酒などを試飲した来店者に、甘み、酸味、苦味などの味覚や、好みに関する感想を入力してもらうことで、人工知能「SENSY」がユーザーの味覚を解析し、店頭に在庫のある商品の中から、一人ひとりの味覚に合わせた最適な1本を提案するもの。

 これまでタブレット端末を活用したサービス提供をしてきたが、より自然で分かりやすいショッピング体験の実現を目指し、Pepperを活用するに至った。

 今後、「SENSYソムリエ」は単なる接客ソリューションにとどまらず、顧客が利用するスマートフォン版アプリともID連携させ、継続的な関係構築、再来店促進、顧客データ分析に基づいた仕入計画や販促計画など、小売店経営に資するソリューションを統合的に展開していく。

MarkeZine編集部[著]