Labitは9日、本に特化したフリマアプリ「ブクマ!」Android版の提供を開始した。iOS版はすでに2016年夏にリリースしており、同アプリを利用して20万冊が出品されている。

 同アプリは、書籍に割り振られているISBNバーコード(国際標準図書番号)をスマートフォンのカメラにかざすことで、本のタイトル・著者・出版社などのAPIデータを用いて出品できるカタログ型のフリマアプリ。データベースを持つカタログ型フリマアプリであるため、出品時のバーコードスキャン後の入力情報が「価格」「状態」のみで済む。また、同アプリには探している本の最安値が変更されたとき通知される機能もある。

 今後、同社は検索機能の強化、パーソナライズ化された商品情報の表示や、機械学習によってユーザーに合わせた出品物のレコメンド表示などのアップデートを予定している。また、パソコンやスマートフォンのブラウザーから利用できるウェブブラウザー版を近日提供する予定だという。2017年度末までの出品点目標数は1,000万冊だという。