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アイドルグループ・嵐の相葉雅紀が、4月スタートのフジテレビ系月9ドラマ『貴族探偵』(毎週月曜21:00〜21:54)で主演を務めることが9日、分かった。相葉が2年前に主演した月9『ようこそ、わが家へ』のスタッフが再集結する。

このドラマは、麻耶雄嵩氏の本格推理小説『貴族探偵』と、続編の『貴族探偵対女探偵』が原作で、同氏の作品が映像化されるのは初めて。相葉が演じるは、本名不明で貴族を名乗り、探偵を趣味にする青年だが、彼が事件関係者の女性と会話を楽しみ、遊びに興じている間に、絶対的な忠誠心を持つ召使いたちが、捜査へ動き出す。

相葉は「これまで演じたことのないタイプの役どころですが、この"攻めた"役を楽しめたらと思います!」とコメント。「僕の演じる貴族の使用人たちは、本当に素晴らしい役者の方々ばかりなので、緊張しますが、今回ばかりは存分に"命令"をさせていただこうかと思います(笑)」と意気込んでいる。

また、事件現場で相対することになる新米の女探偵・高徳愛香役で、武井咲が出演。貴族のやり方に反感を持ち、先に謎を解こうと現場を奔走するキャラクターで、相葉と初共演となる武井は「相葉さんに思いっきりぶつかっていきたいと思っています」と話した。

今作は、『アナウンサーぷっつん物語』(1987年4月〜)を皮切りに、フジテレビの月曜夜9時枠で若者向けの連続ドラマが放送されて30周年という節目のクールだけあって、他にも豪華キャストが集結。

愛香と行動を共にする刑事・鼻形雷雨役で生瀬勝久、愛香が師匠と仰ぐ探偵・喜多見切子役で井川遥、貴族に仕えるメイド・田中役で中山美穂、執事役で松重豊、そして謎の役どころで仲間由紀恵が出演し、羽鳥健一プロデューサーは、原作を読んで「主役級の華やかな俳優が集まった方がいい」という思いを抱いていたそうだ。

また、羽鳥プロデューサーは、『ようこそ、わが家へ』で、相葉に対して「垣間見える"カッコよさ"にしびれました。次は相葉さんの"カッコよさ"を前面に出したドラマをぜひ制作したいと思っていた」と考えていたそうで、今作の「貴族探偵の浮世離れした"カッコよさ"と面白さ」が、相葉に演じてもらうキャラクターと確信。「かなり濃い人たちばかりなので、キャラクターたちのやり取りだけでも十分に見応えがあります」と、見どころを語っている。