ランニングをしていると、狭い歩道で歩行者を追い抜かないといけないシチュエーションがあります。

ただ普通に歩いているだけの歩行者にとってみたら、後ろからランナーが走ってくるかどうかまでは、とても気を配れないところ。いきなり現れて、ジャマだと言わんばかりに追い抜かれては、気分を害されることもあるでしょう。ランナーとしては、「すいません」と一声かけて相手に注意をうながしたいところですが、ランで乱れた呼吸で声を張り上げるのは意外とつらいもの。

そんなランナーのちょっとした衝突を、少しばかりスムースに解決してくれるツールが『ランベル』です。今回、製品サンプルを借りる機会があったので試してみました。


簡単に言うと、自転車に付いているようなベルを持ち運べるようにしたものですが、音色にこだわっているところがポイント。真鍮100%、日本の町工場で作られている『ランベル』は、楽器のようないい音を鳴らしてくれるのです。

もちろんこれは、歩行者に対して威嚇的な音にならないように、配慮しているわけです。加えて、追い抜きぎわに一声添えるなり、手を上げて挨拶すれば、言うことなしでしょう。


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ベルを鳴らすには、バネの先を親指で倒して打ち付けるのですが、疲れているとバネを引きづらいと感じるかもしれません。

その場合は上の画像のように、ベルの鐘部分に押し付けるようにバネを倒してもOKです。この方が、力をかけやすいので、女性など指の力が弱い人も鳴らしやすいでしょう。


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さすがにアクセサリーとして使うのは無理がありますが、小振りで、なかなか美しい造形なので、付けていて恥ずかしくないところも、オススメです。


本製品は、クラウドファンディング・プラットフォームなどから資金提供を受けたスタートアップ発のアイテムを並べたAmazon Launchpadストアで取り扱われています。他のストアでは見られないアイテムがあるので、見てみるだけでも面白いです。


ランベル

(田中宏和)