スティーブン・ギャガン Photo by Daniel Zuchnik/WireImage

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 ユービーアイソフト社の大ヒット・アクションゲーム「ディビジョン」を映画化する新作で、スティーブン・ギャガンが監督・脚本を務めると米バラエティが報じた。

 ジェイク・ギレンホール、ジェシカ・チャステイン主演の本作は、ユービーアイソフト・モーション・ピクチャーズと、ギレンホールの製作会社ナイン・ストーリーズ、チャステインの製作会社フレックル・フィルムズがプロデュースする。

 2016年3月に発売された「ディビジョン」は、米ベストセラー作家トム・クランシー原案のRPGゲーム。新型ウイルスによるバイオテロで壊滅状態になったニューヨークを舞台に、プレイヤーは“ディビジョン”と呼ばれるグループのメンバーとして、テロの真相を突き止め街の秩序を取り戻す任務が課せられる。

 映画版を手がけるギャガンは過去、「トラフィック」(スティーブン・ソダーバーグ監督)でアカデミー賞脚色賞を受賞。また、監督・脚本を手がけた「シリアナ」で同賞脚本賞にノミネートされている。

 ユービーアイソフトは「ディビジョン」のほかに、アクションゲーム「アサシンクリード」「スプリンターセル」の映画化も進めている。「アサシンクリード」はジャスティン・カーゼル監督、マイケル・ファスベンダー主演で3月3日から日本公開。「スプリンターセル」はダグ・リーマン監督、トム・ハーディ主演で2017年全米公開が予定されている。