9日、元アルゼンチン代表FWのカルロス・テベスを世界最高年俸で獲得するなど話題を集めながらサッカーAFCチャンピオンズリーグの本大会出場を逃した上海申花(中国)に、韓国のメディアやサッカーファンが罵声を浴びせている。

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2017年2月9日、中国メディアの澎湃新聞は、元アルゼンチン代表FWのカルロス・テベスを世界最高年俸で獲得するなど話題を集めながらサッカーAFCチャンピオンズリーグの本大会出場を逃した上海申花(中国)に、韓国のメディアやサッカーファンが罵声を浴びせていると伝えた。

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AFCチャンピオンズリーグは8日、各地で予選プレーオフの試合が行われ、上海申花は、ブリスベーン・ロア(オーストラリア)に0-2で敗れ、本大会出場を逃した。

週給61万5000ポンド(約8900万円)で新加入したテベス、FWオベファミ・マルティンス(ナイジェリア)、MFジョバンニ・モレノ(コロンビア)ら豪華な攻撃陣が精彩を欠き、総年俸がテベス1人の年俸の20分の1水準の相手に完敗。韓国メディアからは「世界のスーパースターを爆買いしたが、はかない夢だった」「恥を感じたに違いない」などと痛烈な一言を送られている。

韓国のサッカーファンも「テベスはもう国に帰ろうと思い始めているのではないか」「大金をはたいたけど返品できるのか」「外国選手を買い漁る資金を若手の育成に投じるべきだった。そうしていれば今日のような姿はなかった」などと皮肉を浴びせている。(翻訳・編集/柳川)