ドキュメンタリー映画祭、台湾5都市で巡回展  計46作品を無料で上映

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(台中 9日 中央社)世界から優れたドキュメンタリー作品が集結する「台湾国際ドキュメンタリー映画祭」の巡回展が18日から、中部・台中を皮切りに、台湾5都市で開かれる。日本統治時代の詩社がテーマの「日曜日式散歩者」など計46作品を上映し、各地の人々にドキュメンタリーの魅力を伝える。入場は無料。

巡回展は2月から6月にかけて、台中、台南、雲林、花蓮、台東で開催。上映作品は、昨年5月に台北で開かれた同映画祭の出品作から厳選された。受賞作も含まれる。上映後には座談会も50回以上実施される。

9日に台中市政府庁舎で始動記者会見が行われ、林佳龍台中市長は、ドキュメンタリー映画は社会の実情を反映しており、深い討論を巻き起こすこともできると述べ、同映画祭を重視している姿勢を示した。

台中での巡回展は2月18日から同26日まで、市内2カ所の会場で開催される。

(カク雪卿/編集:名切千絵)