チョ・ジヌン主演映画「解氷」3月1日の韓国公開を確定&キャラクターポスターを公開

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映画「解氷」(監督:イ・スヨン、制作:WITHUS FILM、配給:ロッテエンターテインメント) が、韓国で3月1日の公開を確定した。

「解氷」は凍結していた漢江(ハンガン) が溶け、遺体が浮かび上がったことで水面下にあった秘密と直面した一人の男性をめぐる心理スリラーだ。

3月1日の公開日を確定し、それとともに、水面上に浮かび上がった殺人の秘密に向き合う人物の深い疑いと恐怖を表現したキャラクターポスターを公開した。今回公開されたキャラクターポスターは、それぞれ隠したい秘密を抱えているような人物の、普通でない表情と眼差しを収めており、劇中の殺人事件の秘密をめぐる緻密なサスペンスに対する期待を高めている。

まず殺人事件の恐怖に陥る医師スンフンのキャラクターポスターは、睡眠内視鏡(寝ている間に胃カメラで検査する方法) の途中で殺人を告白する患者を見つめ、混乱に陥る姿をリアルに見せている。チョ・ジヌンは、徐々に明かされる殺人事件の秘密に直面した時、誰も信じることのできない疑いの中に置かれた人物の複雑な感情をそのまま表している。チョン老人は、精肉店の片隅で置物のようにぼんやりしている表情で座っており、どう見ても認知症高齢者の姿だが、ここに「痴呆の裏側、深くて長い間の秘密」というコピーが加わり、明るい微笑の裏に隠している背筋をぞっとさせる秘密に対する好奇心をくすぐる。

シン・グは「解氷」を通じて、役者人生55年目にして初めて悪役に変身し、私たちがこれまで見てきた知恵に満ちて慈悲深いイメージとは180度異なる正反対な顔を披露して、観客を抜け出すことのできない疑惑のど真ん中に引き込む予定だ。続いて親切な家主ソングンのキャラクターポスターは、精肉店の台所で冷たい眼差しで誰かを凝視する姿と、「家主、親切が行き過ぎる時は秘密がある」というコピーが交わって、見る人々の息を飲ませる。

キム・デミョンは温かい笑顔で解体用の包丁を持ち背筋をぞっとさせる姿、借家人のスンフンをいつも監視するように冷たく見張る姿まで、一本の映画中で対照的ながらも多彩に変化する姿を通じて、スンフンと観客を同時に疑惑の中に追い詰めるだろう。最後に、いつもスンフンのそばで忙しく働く看護助手ミヨンは、誰かに何か見つけられた人のように張り詰めた姿を通じて、彼女が隠している秘密に対する好奇心を誘発する。

イ・チョンアは不慣れな場所で一人で生活するスンフンに過度な好意を見せ、怪しい言葉と行動でスンフンの不安をより一層倍増させる。殺人事件の秘密と直面した一人の男性と、彼の疑惑と恐怖、不安を増幅させる周辺の人物の姿を表した「解氷」のキャラクターポスターは、各々秘密を隠した人物の間のみなぎる緊張感を見せ、息つく間のないサスペンスに対する期待を一層高めた。