<高雄LRT>第2期区間起工式  陳市長、早期完成に期待/台湾

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(高雄 9日 中央社)高雄市中心部を環状に結ぶ高雄ライトレール(軽軌、LRT)の第2期区間工事を始めるのを前に、高雄市政府は9日、起工式を開いた。完成は2019年を予定。陳菊市長は、工事の速度を加速させるよう促し、市内の環状交通網の早期完成に期待を示した。

高雄ライトレールは第1期区間(籬仔内−哈瑪星間8.7キロ)のうち、籬仔内−高雄展覧館間4.6キロがすでに開業。残る高雄展覧館―哈瑪星間は今年6月の完成を目指し工事が進められている。第2期区間は哈瑪星−車両基地(機廠)間の13.4キロ。

同市捷運工程局によれば、第2期区間の工事は哈瑪星付近の鼓山路などの一帯から開始される。

起工式は第2期区間内の龍徳路駅予定地近くにある龍華小で行われ、陳市長のほか、工事を請け負う中国鋼鉄の翁朝棟董事長(会長)、次期市長選への出馬を表明している立法委員(国会議員)らが出席した。

(王淑芬/編集:名切千絵)