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リコーは9日、レーザー光源を採用するスタンダードプロジェクター「RICOH PJ WUL5670」「RICOH PJ WXL5670」を発表した。いずれも、1年間無償保証の標準モデルと、2年間の保証をプラスした安心3年モデルを用意。2月23日より発売する。価格はオープン。

○RICOH PJ WUL5670

RICOH PJ WUL5670は、光源に約20,000時間の寿命をもつレーザーダイオードを使用する短焦点プロジェクター。推定市場価格は、標準モデルが833,300円、安心3年モデルが864,100円(以下、価格はすべて税別)。

電源を入れて数秒で、レーザー光源による色鮮やかな映像投影が可能。画素数は230万画素(1,920×1,080ドット)で、30〜300型での投写に対応する。明るさは5,200ルーメンで、色の濃さ / 色彩 / 色温度などの調整も行える。

レンズは焦点距離17.63〜31.36mmの1.8倍ズームレンズ。明るさはF2.3〜3.15で、投写距離は1.2m〜9.2m。手動のダイヤル式レンズシフトにより、本体を動かすことなく投影映像の位置を上下 / 左右方向に調整できる。ズームとフォーカスの調整は手動。ホコリを防ぐ防塵設計になっており、冷却ファンも動作音を低減したものを内蔵している。

主な仕様は、投写方式が単板DLP、アスペクト比が16:10、RGB対応信号はリアル解像度で1,920×1,080ドット〜640×480ドット。映像入力インタフェースは、HDMI×3(2基がMHL対応)、D-sub×1。有線LAN端子も備える。

10W+10Wのステレオスピーカーを内蔵し、リモコンが付属。本体サイズはW405×D387×H156mm、重量は約11.4kg。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10、Windows Server 2008 / 2008 R2。

○RICOH PJ WXL5670

RICOH PJ WXL5670は、画素数が102万画素(1,280×800ドット)のモデルで、RGB対応信号はリアル解像度で1,280×800ドット〜640×480ドット。投写距離が1.4m〜9.6mと若干長くなっている。その他の仕様は「RICOH PJ WUL5670」とほぼ共通。

推定市場価格は、標準モデルが605,300円、安心3年モデルが636,100円(以下、価格はすべて税別)。

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