笑えないよ!

年始にとうとう原因が解明された、Samsung(サムスン)のGalaxy Note 7のバッテリー発火騒動。いよいよ信頼回復に向けて本格始動かと思いきや…なんと中国天津にある同社のバッテリー工場で出火騒ぎが起きてしまいました。

Reutersの報道によれば、今回の出火騒ぎは破棄された欠陥バッテリーが原因。またSamsungは、Galaxy Note 7の発火騒動によって53億ドル(約6000億円)の損失を出したとされていますが、その欠陥バッテリーを製造したSamsung SDIが今回の工場の持ち主。破棄品の出火なら正規の製品には関係ないものの、なんだかいやーな雰囲気です。

とにかく、今回の騒動ではけが人が出なかったことを良しとしましょう。ただ、今回の出火の原因がGalaxy Note 7の破棄バッテリーなのかどうかは、まだわかっていません。地元の消防局は「発火したのは製造過程や半完成品のリチウムイオンバッテリーだ」と発表しています。

まさか、Galaxy S8用のものじゃないよね…?

・サムスンの発表でGalaxy Note7発火の原因が明らかに。危険すぎるバッテリーの詳細とは?

image: Weibo
source: Reuters

Adam Clark Estes - Gizmodo US[原文]
(塚本直樹)