シリーズ最新作となる「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」は、任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」と同じ2017年3月3日に発売されることが決まっています。発売まで1カ月を切ったタイミングで、GameInformerがプロデューサーの宮本茂氏と青沼英二氏にインタビューを実施しており、ゲームに関することのほか、2人の人生観についてなどが語られています。

51 Questions And Answers About The Legend Of Zelda: Breath Of The Wild - Features - www.GameInformer.com



インタビュアーは、ベン・リーブス氏。「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」に関係あることないことを聞きまくります。



インタビューに答えたのは任天堂の宮本氏と青沼氏です。



まずは、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」について。同ゲームを一通り全てプレイしたという2人は、「ゲームで武器が壊れるのはイライラしない?」という質問に対して「新しい武器を常に探せるので大丈夫です」とリーブス氏の不安を一蹴。しかし、「マスターソードも壊れるか?」と聞かれると青沼氏が「内緒!」と答えていました。また、「馬」以外のお供に「オオカミ」がいること、空腹時でもお供の「馬」を食べられないこと、リンクの家族はゲームに登場しないこと、などが語られました。



また、「リンクの名字はあるのか?」という質問には宮本氏が「マリオ」と回答。この答えをうのみにしたリーブス氏が「リンク・マリオなの?」と聞くと、2人は苦笑いしながら「リンク・リンクです」と答えていました。続いて宮本氏から「リンクは実は人間じゃないんですよ」と明かされたとき、この事実を知らなかったのか青沼氏は「え!?」と衝撃を受けた様子。2人よれば、ゼルダシリーズの中でも最も開発が難しかったのは、今回の「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」とのことです。



インタビューは一問一答でたんたんと進み、途中でリーブス氏が手品を披露することも。



コインを入れたカップがどこにいったかを当てる手品で、2人とも勢いよく1つのカップを指さしますが……



カップの中にはコインではなく「2Dのメトロイドをお願いします」というメモが入っていました。



これには宮本氏と青沼氏も大爆笑。



手品の後は2人のゲームとは関係のない質問へ。「最高睡眠時間は?」「今日の通訳のことを信じられる?」といった質問が出たと思えば、「幸せな人生を送る秘訣は?」といった質問まで登場しました。幸せな人生の秘訣について宮本氏は「何でも楽しむこと」、青沼氏は「忘れること」と回答。そして、好きな日本語の質問になると、宮本氏は「独創」、青沼氏は「夢」と答えていました。

インタビューの最後では、リーブス氏が「今回のゼルダはグッドですか、それともバッドですか?」と手でサムズアップを作りながら質問。



2人とも「どっちだっけ?(笑)」と冗談を言いつつも、グッと親指を突き立ててくれました。



「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」は6年ぶりのシリーズ最新作ということもあり、Nintendo Switchのローンチタイトルの中でも特に注目度が高い作品。どんな作品に仕上がっているのか、ユーザーの想像を上回るような楽しい体験ができることを期待するばかりです。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 3rd トレーラー - YouTube