スペイン遠征を行っているU-18日本代表は8日、『コパ・デル・アトランティコ』の第2戦でU-18ベルギー代表と対戦し、2-1で勝利した。第3戦は中1日で迎える10日に行われ、U-18スペイン代表と戦う。

 前半をスコアレスで折り返したが後半3分にMF堀研太(横浜FMユース)が左足で直接FKを決め、日本が先制。2分後には追加点を奪う。FW安藤瑞季(長崎総合科学大附高)のシュートは相手DFに弾かれたが、こぼれを拾ったMF郷家友太(青森山田高)がボレーを決めた。後半22分にPKを献上して、1点を返されたが2-1で試合は終了。2連勝を飾った。

 日本サッカー協会(JFA)によると、決勝点となった2点目を決めた郷家は「今日は緊張しすぎてしまいました。前半は自分のプレーができなかったので、守備で流れをつかむことにしました」と反省しつつも、「後半はゲームに慣れることができ、得点することが出来ました。次のスペイン戦もいつでも出られるように準備をし、チームの勝利に貢献したいです」と意欲をのぞかせた。

出場メンバーは以下のとおり

■先発

▽GK

若原智哉

▽DF

田中陸

(60分→俣野亜以己)

橋岡大樹

生駒仁

川井歩

▽MF

伊藤洋輝

藤本寛也

(72分→杉山弾斗)

堀研太

(87分→酒井将輝)

中島元彦

(60分→井澤春輝)

▽FW

安藤瑞季

(72分→田川亨介)

郷家友太

■サブメンバー

▽GK

大迫敬介

▽DF

中川創

阿部海大

▽MF

山田康太