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成田国際空港(NAA)は2月8日、ICTを活用した最高水準のスマート・エアポートの実現を目指す取り組みの一環として、次世代無線LAN「WiGig」を活用した新しい顧客サービスの導入に向けて取り組んでいると発表した。

今回、実際に顧客がWiGigを空港内のサービスとして体験できる、コンテンツ配信サービスのトライアルを実施。同件は、パナソニック システムネットワークスおよびKADOKAWAと共同で行う。今後も同サービスの効果検証を継続し、2018年度中に空港施設内へWiGig、およびコンテンツ配信サービスの導入を目指していく。

トライアル実施概要は、第1ターミナル出国審査後エリア内NAA直営ラウンジ「NaritaTraveLounge(ナリタ トラベラウンジ)」の利用者に、WiGig搭載タブレットを無料で貸出し、デジタルサイネージから大容量コンテンツの高速ダウンロードを体験してもらうもの。ダウンロード後は、そのままラウンジ内で多彩なコンテンツを楽しめる。訪日外国人の利用に向けて、アニメ、観光地映像のほか、雑誌・書籍など複数のコンテンツを多言語で用意している。配信タイトルは、アニメ4タイトル、観光33タイトル、書籍34タイトル。

実施期間は、2月16日(木)〜24日(金)10時〜17時30分。ただし、初日の16日は11時から実施する。利用には、別途Narita TraveLoungeの利用料が必要。

(Aries)