和の味を追求する牛カツ専門店「京都勝牛」が 御徒町にオープン!

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牛カツ専門店「京都勝牛 御徒町」が2月11日(土)にオープンする。オープン前日の2月10日(金)には、1日限定でシークレットイベントも開催。看板メニューである通常税抜1280円の「牛ロースカツ膳」を税抜500円で味わえる。

【写真を見る】肉の旨みにこだわった厳選部位にキメ細やかな衣を薄くまとわせ、わさび醤油で食す「和の牛カツ」は絶品

京都の名店がひしめく先斗町に本店を構え、京の割烹をコンセプトに「和の牛カツ」という新たな価値を提案してきた京都勝牛。今回オープンする御徒町店はJR「御徒町」駅、銀座線「上野御徒町」駅から徒歩3分の場所にある。上野の名物商店街「アメ横」にほど近く、 日々多くの買物客や観光客が訪れ、特に近年外では国人観光客にも大人気のエリアだ。

京都勝牛の特色は、 肉の旨みにこだわった厳選部位にキメ細やかな衣を薄くまとわせ、 わさび醤油で食す「和の牛カツ」。 牛肉は、ロースの中でも柔らかさと濃い赤身の旨みが特徴の希少部位「ハネシタ」を使用。 専門店ならではの味を追及し、60秒で揚げるなど、揚げ方や時間にもこだわっている。 牛肉だからこそできる「中はミディアムレア、外はサクサク」の牛カツはまさに絶品だ。

肉質や調理方法といった牛カツそのもののクオリティだけでなく、一食に対する食べ方とストーリーにもこだわっている。一口目はわさび醤油で、二口目からは山椒塩、牛カツソース、和風カレーつけ汁と4通りの味わい方を提案。 また、京割烹の基本にならい、出汁もとことん追求。 和風カレーつけ汁は、スパイスと鰹だしがふわっと香る、常連客に最も人気の高い自慢の逸品。 締めはおかわり自由の麦飯でカツカレーにして食べるのが定番で、最後の一口まで飽きずに楽しめるのが他にはない京都勝牛ならではの魅力だ。

なお、今回新オープンする「京都勝牛 御徒町」では、生ビール・ハイボールの1杯目を150円で味わえる(2杯目以降は380円+税)。 ミディアムレアの揚げたて牛カツと相性抜群の生ビールを、お得に楽しめるのはうれしい!

御徒町近辺に行った際にはぜひ立ち寄ってほしい。【ウォーカープラス編集部/セキノユリカ】