疲れて食欲のない日にピッタリの炊き込みご飯。ホタテ貝柱はソフトタイプの珍味を利用するので、水で戻す手間も時間も不要! ホタテ缶のように余る心配もなく、思い立ったらすぐに作れるレシピです。タウリンや亜鉛などホタテに含まれる豊富な栄養素も魅力。さらにショウガを加えれば、香りで食欲アップ&温活にもなります!

珍味が激ウマ炊き込みご飯の素!?

【珍味で簡単! 炊き込みホタテご飯】

材料(2人分)

・米 1.5合 
・ホタテ貝柱(ソフトタイプの珍味) 4〜5個
・ショウガ(すりおろし、みじん切り) 各小さじ1/2

<調味料>
・すき焼きのたれ(または、ウナギ蒲焼のたれ、焼き鳥のたれなど) 小さじ2
・料理酒 小さじ1

作り方

1・米は洗い、30〜40分給水させてザルにあけて水気を切る。ホタテ貝柱は1/3程度にほぐす。

米の分量のうち大さじ2杯分をもち米に変えるとモチモチの食感になるのでお試しを。

珍味を上手に利用! 貝柱は粗くほぐし、貝柱のひもは1/2長さに切る。

2・炊飯釜に米、ホタテ貝柱、ショウガ、<調味料>の材料を入れ、水を分量の線まで加え、ひと混ぜして炊飯する。

ショウガはすりおろし、みじん切りを入れる。

3・炊き上がったら、全体を混ぜ合わせ、器に盛りつける。

冷めても美味しいのでおにぎりやお弁当にも向く。

Point.

<調味料>で使うたれの種類により味わいが変わるのも楽しみのひとつ。すき焼きのたれはスッキリ、ウナギ蒲焼のたれは素朴な風味に。



■賢人のまとめ
アラサー女性の取材を重ねていると、バランスの良い食生活を心がけ、野菜を積極的に食べているという賢い答えが多いのに気がつきます。その一方で、カラダの基本であるたんぱく質をきちんととれていない人も多い様子。今回のように、炊き込みご飯なら肉や魚介などの動物性たんぱく質をうまくとり入れられます。忙しい時は、かつお出汁を使ったお味噌汁や野菜のおひたしにかつお節をプラスするだけでもOK。

■プロフィール

時短レシピの賢人 はまだふくこ

 

料理ユニット「エフ アッシュbis」主催。美味しいもの探求家。

フリーランスのライターとして、飲食、ホテル、旅などのカテゴリで積極的に取材・執筆も行い、その経験も活かしながら、カフェ風アレンジ、時短レシピ、ホームパーティーメニューなど幅広いレシピ提案を行っている。