8日、サッカー元イングランド代表のデビッド・ベッカム氏の偽善疑惑について、中国のファンやネットユーザーも驚きの声を上げている。写真はデビッド・ベッカム氏。

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2017年2月8日、サッカー元イングランド代表のデビッド・ベッカム氏の偽善疑惑について、中国のファンやネットユーザーも驚きの声を上げている。新浪が伝えた。

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ユニセフ(国際連合児童基金)の親善大使を務め、チャリティーにも熱心なことで知られるが、このほど複数の英メディアが「爵位を得るための慈善だった」と報道。2013年に叙勲を逃した際、選考委員に対して悪態をつく内容のメールが流出したとされ、世界的に深刻なイメージダウンを招いている。

ベッカム氏は引退後、ビジネスやチャリティー活動のため、香港や中国へ頻繁に足を運んでいる。また、中国サッカー界の発展に貢献していることでも知られ、2014年には自らの名を冠した青少年サッカー基金会も設立している。

中国でも「慈善スター」というイメージが強いだけに、今回の報道について一般社会から驚きの声が上がっている。中国のネットユーザーからは「メールは改ざんされたものと信じたい」「偽善なんて考えられない」といった悲しみの声のほか、「英雄がゲスに転落するのは早い」「もし本当ならベッカムは終わった」などの声が聞かれた。(翻訳・編集/Mathilda)