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毎日のメイクに美容院、エステ代などなど。女性の美を保つには何かとお金がかかるもの。これら以外にも、男性には分からない女性特有の出費があるかもしれない。そこで今回は、マイナビニュース会員のうち男女303名に「男性より女性のほうがお金がかかると思うものはありますか?」と質問してみた。

⇒「男性のほうがお金がかかると思うもの」はこちら

Q.男性より女性のほうがお金がかかると思うものはありますか?

■女性
はい 88.6%
いいえ 11.4%

■男性
はい 71.8%
いいえ 28.2%

Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)男性より女性のほうがお金がかかると思うものはどんなものですか? 女性のほうがお金がかかるのはどうしてだと思いますか?

○女性の意見

■美容・ファッション
・「化粧品。いろいろ塗りたくらないといけないから」(47歳女性/その他/その他・専業主婦等)
・「化粧品や洋服など外見を着飾るもの。社会をそうあることを求めているから」(34歳女性/銀行/営業関連)
・「洋服や化粧などのお金。常に男性に批判されるから」(32歳女性/教育/事務・企画・経営関連)
・「化粧品。きれいでないと選んでもらえないから」(23歳女性/サービス/販売・サービス関連)
・「日々の化粧品や美容院代など。おしゃれにお金をかける傾向が強く、アクセサリーも本物志向になっているのでそれなりにお金がかかる。男性はよほど高価な物を身にまとうようでなければそれほど出費はないと思う」(48歳女性/百貨店/販売・サービス関連)
・「化粧品。お化粧せずに外を歩くことは、私生活ではいいとしても、仕事中に女性が化粧をするのはマナーでもあるので、そこにはどうしてもお金がかかってしまう」(44歳女性/その他/その他・専業主婦等)

■バレンタインのチョコ
・「最近のチョコは高級で高い」(39歳女性/その他/その他・専業主婦等)
・「まさにバレンタインデー! けど相手の方、男性によりますね」(42歳女性/その他/その他・専業主婦等)
・「たくさんの方に配るため、費用がかかる」(49歳女性/医療用機器・医療関連/その他技術職)
・「バレンタインデーがホワイトデーより先にくる」(33歳女性/銀行/営業関連)

■生理用品
・「美容用品全般や生理用品など」(27歳女性/その他/その他・専業主婦等)
・「生理用品」(41歳女性/インターネット関連/事務・企画・経営関連)
・「化粧品や生理用品に女性はお金がかかるから」(32歳女性/その他/その他・専業主婦等)

■その他
・「何に対してもこだわるから、お金がかかる」(25歳女性/官公庁/事務・企画・経営関連)
・「成人式や卒業式、結婚式など、やっぱり衣装代!」(30歳女性/医療・福祉・介護サービス/販売・サービス関連)

○男性の意見

■美容・ファッション
・「主に洋服だと思います。女性は美というものに執着があるから、自分自身を少しでも美に近づけようと、感じの良いもの、センスのあるものにお金を使い、男性よりも出費が多くなると思うから」(42歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「お化粧代。本来は女性も男性も必要ないものだけど、社会的に女性の化粧は身だしなみのような考え方になっているので、お金をかけざるをえない」(44歳男性/サービス/事務・企画・経営関連)
・「化粧品や服装など。男性は化粧をしなくてもいいし、正装もスーツさえあればなんとかなるから」(35歳男性/食品/営業関連)
・「化粧品。身だしなみが問われるからです」(47歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「美容院代。手間がかかるのでお金もかかる」(38歳男性/専門店/事務・企画・経営関連)

■バレンタインのチョコ
・「義理チョコをあげなくてはいけないから」(48歳男性/専門店/販売・サービス関連)
・「チョコレートの値段はなかなか分かりにくいので、もしかしたら相当高価かもしれないから」(39歳男性/官公庁/公共サービス関連)
・「一般的に女性の方がチョコを大量買いして経費がかかるイメージがある」(33歳男性/広告・出版・印刷/クリエイティブ関連)
・「恋人以外への義理品については、お返しによるメリットは無いと思うので」(49歳男性/設計/建築・土木関連技術職)

■その他
・「自分磨きへの投資金額は、女性は日常的なので出費もかさみそう」(43歳男性/専門店/販売・サービス関連)
・「スイーツ代、サプリメント代」(32歳男性/ホテル・旅館/販売・サービス関連)br>

■総評
「男性より女性のほうがお金がかかると思うものはありますか?」という質問に対し、「はい」と回答した女性は約9割。男性は7割という結果に。

男女ともに最も多い回答は、化粧品やファッションといった身だしなみに関するものだった。「TPOに合わせて化粧をしなければならない」「仕事上、化粧はどうしても必要」といった意見が女性から多数寄せられたが、女性にとってメイクは社会人としてのマナーとして必要不可欠なものとなっているよう。メイクだけでなく、スキンケアやアンチエイジングなどにも見えない努力が払われているようだ。

身だしなみに関しては、男性からも「女性は美にお金が掛かるもの」「メイクや美容に圧倒的にお金がかかる」といった同意の声が寄せられた。「すっぴんはきつい」という厳しい意見も聞こえたが、そう言われないためにも、女性は懸命に努力しているのかもしれない。

さらに、女性特有の「お金がかかる」ものとして「バレンタイン」があげられた。もちろん、男性にもホワイトデーのお返しが待ち受けているが、義理チョコを配る負担のほうが大きいと考えられているようだ。

この他にも、生理用品や女性特有の病気に対する医療費、成人式の衣装代などが挙げられた。

調査時期: 2017年1月23日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男性202名/女性201名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

※写真と本文は関係ありません

(アリウープ)