アルファ ロメオの全ラインナップがマイナーチェンジを受けました。

4C/4Cスパイダーをのぞき、ライバルと比べるとミトとジュリエッタは古参といえる状況になっています。日本での発売開始は、4Cは2014年5月、4Cスパイダーが2015年11月。ミトは2009年春、ジュリエッタは2012年2月となっています。

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アルファ ロメオは専売ディーラーを設け、2018年中には60店規模まで拡大するとアナウンス済みで、ジュリアは今年の後半にも、ジュリエッタも2020年頃までには登場すると予想されています。販売網の拡大に伴い、既存モデルのテコ入れは不可欠なはずで、今回の全車マイナーチェンジにつながったという事情もありそう。

2月18日から発売される4C/4Cスパイダー、ミト、ジュリエッタ。

4C/4Cスパイダーは、従来オプション設定だった「カーボンヘッドライトフレーム」と「プレミアムパッケージ」を標準化。車両本体価格を422,400円アップの8,490,000円としています。一方の4Cスパイダーの価格を128,400円安い8,490,000円に設定(装備は変更なし)。

Bセグメントのミトは、グレード名をこれまでのコンペティツィオーネからスーパーに変更。外観では、フロントグリルのV字型をよりシャープに強調した意匠に変更されています。内装はブランドロゴの一新、クルーズコントロールが標準装備化されています。価格は3,294,000円。

Cセグメントのジュリエッタは、これまでの2グレードから3グレード(スーパー、スーパー・パックスポーツ、ヴェローチェ)として、「スーパー・パックスポーツ」と「ヴェローチェの」エクステリアをよりスポーティな仕立てとしています。また、ミトと同様に、フロントグリルのV字型をより一層シャープに強調されたデザインに変更。価格は3,769,200円〜4,244,400円という設定。

 

なお、今回のマイナーチェンジに伴い、全車とも車体前後に配されるブランドロゴが新しいデザインに変更されています。

(塚田勝弘)

よりスポーティに変身。アルファ ロメオが全ラインナップをマイナーチェンジ!(http://clicccar.com/2017/02/09/443760/)