8日、環球網によると、旅行情報を提供するオンラインメディア、トラベルズーが「2017年に旅行したい国」に関する意識調査を行った。写真は東京駅。

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2017年2月8日、環球網によると、旅行情報を提供するオンラインメディア、トラベルズーが行った意識調査で、「中国人が今年旅したい国」の1位に日本が選ばれた。2位はオーストラリアだった。

この調査は昨年12月に実施され、回答者の22%が訪日旅行を計画していることが明らかになった。ポイントとなったのは治安の良さで、家族で旅行することが多い中国人にとっては重要な要素だという。このほか、70%の人が「今年の海外旅行は2回以上」と回答。ある専門家は「中国人観光客の要求はますます高まっている。以前の主な目的が名所旧跡の観光、ショッピングだとしたら、最近は『旅行する国をより深く知りたい』という願望を持つ人が増えてきた」とコメントしている。

昨年、日本を訪れた外国人客は過去最高の2403万9000人に達し、中国人客は初めて600万人を突破した。中国旅遊研究院、携程旅遊集団のまとめによると、今年の春節(旧正月)シーズンに日本は海外旅行の目的地ランキングでタイに次ぐ2位に。都市別ランキングでは東京が7位、大阪が8位だった。(翻訳・編集/野谷)