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90年代ポップ・カルチャーの代名詞で社会現象まで引き起こした映画『トレインスポッティング』の続編『T2 トレインスポッティング』(4月8日公開)の"期間限定"日本版予告が9日、公開された。

続編では、主演のユアン・マクレガーをはじめ、監督のダニー・ボイル、脚本のジョン・ホッジとオリジナルのスタッフ&キャストが再集結。本国イギリスでは全世界に先行し、1,000スクリーンにて公開。週末興行成績(1月27〜29日) が7億2,254万円を記録する大ヒットスタートを飾った。

今回された予告映像は、前作でレントン(ユアン・マクレガー)がイギー・ポップの「Lust For Life(ラスト・フォー・ライフ)」の楽曲に乗せて全力疾走する物語の代名詞とも言える疾走感あふれる映像で幕を明ける。一変して、「フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、結局みんな中毒者だ。何かに依存して生きている」と、かつてヘロイン中毒であった自身と2017年の社会を重ねながら、エディンバラの地に舞い戻ったレントンはかつての仲間たちの前に姿を現していく。

そして、あのムチャクチャな日々から20年が経ち、中年の哀愁をも漂わせるシック・ボーイ(ジョニー・リー・ミラー)にスパッド(ユエン・ブレムナー)、前作同様に凶暴な雰囲気を漂わせるベグビー(ロバート・カーライル)らの姿が。さらに、バリバリのキャリアウーマンとなったかつての恋人ダイアン(ケリー・マクドナルド)らオリジナルメンバーの登場に合わせてアンダーワールドの名曲「Born Slippy(ボーン・スリッピー)」が鳴り響く。

作品の代名詞とも言える楽曲にあわせて、前作を彷彿とさせるような警察から逃げる若者、車の外からボンネット越しに笑いかけるレントンのシーンなど、見覚えのあるシーンが次々に登場するダニー・ボイル監督の作品愛あふれる同映像。ホームにたたずむ4人のキャストと共に「未来を選べ、人生を選べ」と語りかけながら、彼ら4人が歩んだそれぞれの20年に何が起き、どんな未来を手に入れたかが気になる内容となっている。

なお、この映像は、2017年4月21日までしか見ることができない期間限定の日本版予告となっている。