日本では、書類にハンコを押す文化が根強く残っているので、印鑑もまたデスクサイドに欠かせないツールです。とはいえこの印鑑、インクで机や書類を汚したり、机の上を転がったりと、便利な形状とは言い難いツールでした。

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Design Roomの「key印(key-in)」は、PCのキーボードを模した形状の印鑑(認印)です。デザイン色の強いツールかと思いきや、使ってみると予想以上に実用的でした。

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四角いボディに丸いスタンプ印が内蔵されており、キーを押して押印します。四角い形状のため転がることはなく、印鑑の上下を間違えることもありません。また、印面が紙に触れるのはキーを押したときだけなので、机の上に置きっぱなしにしても周囲のものを汚しません(乾燥防止のためにキャップをする必要はあります)。たくさんの書類に印を押さねばならないときに便利です。

東急ハンズといった文具ショップで取り扱われているほか、通販サイトもあります。印面はウェブサイトから注文し、書体(6種類)、文字数(1〜6文字)、インクの色(6種類)が選べます。


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キートップは「A」〜「Z」の26文字と、「Esc」の計27種類。一部のキートップは品薄とのことなので、ご注意を。


キー印

(金本太郎)