ポケモンGOを健康に役立てる!ブーム一段落した今こそウォーキングで再利用すべし

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2016年の昨年、大ヒットのスマホゲームと言えば「ポケモンGO」です。
位置情報スマホゲーム「Ingress」と家庭用ゲーム「ポケモン」が融合した、スマートフォンならではのゲームになっています。

ゲームとリアルな位置情報が融合し、「その場所に行かないとポケモンがゲットできない」という特徴は、スマートフォンというデバイスに最適なゲームとなっています。
昨年のリリースからしばらくは、町中にポケモントレーナー達が、スマホを持ちながら溢れていました。
また、レアポケモンが出現する場所には、人が殺到し、社会問題になるほどでした。


そのポケモンGOは、2017年になって一段落をしているようで、以前よりは街中で歩きスマホしながら利用しているユーザーの姿をあまり見なくなってきました。
ポケモンをある程度ゲットしてしまうと、ゲーム進行スピードも遅くなり、継続利用のモチベーションを維持するのが難しい面があるためだと思われます。

そんなポケモンGOですが、別な側面で使うと、ユーザーにとって新しいメリットが生まれてきます。

それが、ヘルスケアです。

ポケモンGOは、ポケモンが出現する場所に行ってポケモンをゲットするだけでなく、移動距離に合わせて、一緒に連れているポケモンにアメが与えられたり、タマゴを孵化したりして、レベルアップなどポケモンを育成できる機能があります。
つまり、ポケモンと一緒に歩くだけで、ポケモンがどんどん強く、増えていくのです。
アメは、強くなるだけでなく、進化にも利用できます。まだゲットしていない進化したポケモンを、歩くことでゲットすることが可能なのです。


アメをゲットしてポケモンを強化(63.8km歩いた例)


つまりウォーキング中にポケモンGOを起動しておけば、歩いた距離だけ、ゲームに反映されます。ただ、スマホを持ちながらウォーキングというスタイルもスマートではありません。

そんなユーザーに最適なのが、「ポケモンGOプラス」です。

「ポケモンGOプラス」は、スマートフォンの「ポケモンGO」を起動後、ペアリングしておけば、スマートフォンの画面はオフの状態で、「ポケモンGO」に移動データが送信されます。ポケモンのゲットやポケストップでの道具のゲットも本体が振動した後でボタンを押すだけで可能です。


ポケモンGOプラス


ちょっと退屈なウォーキングも、ポケモンの成長のために、
ちょっと遠回りしてみよう
違うルートを取ってみよう
と、モチベーションのアップにもなります。

あなたのスマートフォンで、起動しなくなったポケモンGOを、ポケモンGOプラスと連携させることで、ヘルスケアに活用されてはいかがでしょうか。

余談ですが、Apple WatchのポケモンGOアプリは、iPhoneでアプリを起動せずに画面をオフにしたままで、同じようにポケモンGOの距離データの送信や道具のゲットができます。


Apple WatchのポケモンGOアプリ


しかしながら、筆者のiPhoneとApple Watchの環境だと、煩雑に切れてしまい、まだ実用的ではありません。
ウォーキングで活用するのであれば、専用端末である「ポケモンGOプラス」がお勧めです。


伊藤浩一