6歳女児、公道での排便で車に轢かれる(出典:http://www.miaopai.com)

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車道に小さくうずくまっているところを、マイクロバスに轢かれて死亡した幼い女の子。その動画がインターネットに流出して現在も拡散中である。このほど中国・江西省カン州市の寧都県で…。

町の監視カメラが最初に捉えていたのは、自ら下着をおろしながら道路に向かって歩き、しゃがみこんで排尿する6歳の女の子の姿であった。その数秒後、女の子の体の上にマイクロバスが覆いかぶさるとタイヤは無情にもその小さな体に乗り上げ、運転手はそこで慌てて車を停止させている。

すぐに病院に救急搬送されたものの、死亡が確認されたその女の子。6歳という年齢なら車道という場所の危険性は両親から十分に教わっていたはずだ。両親が悔やむべきことはただひとつ。排泄に関して「したくなったらどこでもしていいよ」と言って育ててしまったことであろう。現在マイクロバスの運転手に対して警察が厳しい取り調べを行っているが、中国のネチズンからはこんな声があがっているようだ。

「この少女の死の責任は運転手ではなく両親にある。」

「むしろ運転手が気の毒。道路で排泄なんて、両親はこの女の子にいったい何を教育してきたのかしら。」

世界中を旅行し、不動産投資にも余念がない中国人だが、トイレのマナーに関するトラブルはまだまだ尽きない。香港では「尖沙咀駅」の構内で一人の成人女性が床に紙を広げ、しゃがみこんで排便する姿が撮影された。人が行き交う状況で何食わぬ顔で排便する様子は『蘋果日報』などに写真で紹介され、SNSでは「なんという恥知らず。公共交通機関の使用を禁じるべき」「こういった人がいる限り中国は“まだまだ”と言われてしまう」といったコメントで炎上した。また数年前、タイの観光名所である「ワット・ロンクン」という寺院が、非常識なトイレの使い方を理由に“中国人観光客お断り”としたことは有名である。

そして幼い子が「オシッコ」と訴えた時、「少しだけガマンしなさい」と教えない大人がいまだ多い中国。上海では混雑する電車の車内で男児のズボンを下ろし、床に排尿させた母親の様子が撮影されたが、その悪しき習慣は海外でも。イギリスの大型ショッピングモールでは、トイレがほんの数メートル先にあるというのに「バーバリー(Burberry)」の入り口すぐ脇で初老の女性が白い紙を敷き、孫にそこで排便させて買い物客を驚かせた。

「バーバリー」だけではない。ミシュラン一つ星という台湾の有名レストラン「ディンタイフォン(鼎泰豊)」では、中国からの団体旅行客のうち3歳の男児が「ペットボトルの中にして」と母親に命じられてテーブルから離れることなく排尿した。その後母親はウエイターを呼び、「尿が料理にかかったみたい。新しいものと交換してくれる?」と依頼。激怒した店長がそれを拒否したことは言うまでもない。しかし懸命に謝罪するのはツアーの添乗員ばかりであったそうだ。

出典:http://www.miaopai.com
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)