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アイ・オー・データ機器は8日、180度パノラマビューに対応した家庭向けネットワークカメラ「Qwatch(クウォッチ)」を発表した。2月下旬発売予定で、税別価格は19,900円。

インターネットに接続し、離れた場所からPCやスマートフォン、タブレットを使って設置した場所の映像を見られるライブネットワークカメラ。魚眼レンズの搭載で水平180度の視界を持ち、従来モデル(TS-WRLC)2台分の撮影範囲を確保。部屋全体を一台で見渡せる。

映像はPCのブラウザ、スマートフォンのアプリで視聴可能。PCからのブラウザ視聴では「デジタルパン・チルト」機能により、映像を拡大して上下左右に動かせる。

撮影画像はmicroSDカードや、LAN接続したストレージ(NAS)に保存可能。microSDカードの最大録画容量はmicroSDHCで最大32GB、microSDXCで最大64GB。容量が足りなくなると古いデータから順番に削除して録画を続ける連続録画機能や、設定した範囲内の動作を検知した際に画像をサーバに記録する動作検知機能を備える。動作検知機能では、検知情報をメールやスマートフォンのプッシュ通知で知らせることも可能。

主な仕様は、カメラが300万画素CMOS、対応フォーマットがH.264(動画) / MJPG(動画) / JPEG(静止画)、最大撮影レートがフルHD/15fps、対応解像度が1,920×1,080ドット / 1,280×720ドット / 640×480ドット / 320×240ドット、画角が水平180度 / 垂直95度、対応無線LAN規格がIEEE802.11b/g/n、有線LAN規格が100BASE-TX/10BASE-Tなど。

対応OSはWindows 7 / 8 / 8.1 / 10、OS X 10.9〜10.12、Android 4.4〜7.1、iOS 9.0〜10.2。対応ブラウザがInternet Explorer 11、Safari 9(Mac OSのみ)。スマートフォンやタブレットでの接続はQRコードでの設定が可能。重量は約75g。

(柴田尚)