7日、中国ではドローンの空港への進入を防ぐため、厳格な管理規程を定めている。写真はドローン。

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2017年2月7日、香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、中国ではドローンの空港への進入を防ぐため、厳格な管理規程を定めている。民間でドローンを飛ばす際は航空当局の飛行許可取得が必須。規定に違反した者は5〜15日間、身柄を拘束される可能性がある。参考消息網が伝えた。

雲南網によると、中国雲南省では最近、昆明長水国際空港へのドローン進入が相次いだ。中国では最近ドローン人気が高まっており、個人や企業による娯楽や商業目的で飛ばすケースが増加している。大学でもドローンの研究コースを設けるところが増えてきた。

北京市では13年、首都国際空港近くでドローンを無許可で飛ばした4人が身柄を拘束された。ドローン2機を飛ばしたことで、多くの旅客機の発着が遅れたという。中国民航局が地上700メートルの地点を時速100キロで飛ぶドローンをレーダーで確認。飛ばしていた4人を逮捕した。中国民航局や警察がヘリコプターを飛ばし、ドローンを地面に落としたという。(翻訳・編集/大宮)