Twitterは7日、Twitter上で「罵倒」や「嫌がらせ」、「自由な発言がしにくくなってしまうケース」などが発生している状況の改善のために、3つの変更点を発表した。

 

まず、罵倒や嫌がらせなどの発言を繰り返し、アカウントを永久的に停止されたユーザーが、嫌がらせのために新たなアカウントを作成することを抑制する。Twitterでは、新たなメールアドレスを作れば新アカウントを登録できるシステムで、永久停止措置を受けても新アカウントで再び暴言を投稿することが可能だった。しかし、停止対象のユーザーを識別するシステムの開発により、「嫌がらせアカウント作成の抑止」が可能になり、嫌がらせアカウントの作成ケースを減らせるという。

 

また、ユーザーが検索した場合の表示について、ブロックやミュート対象のユーザーのツイートは非表示になり、不快と感じる可能性が高いセンシティブなコンテンツも非表示になる。この「セーフサーチ」については、検索の絞り込みやフィルターなどでユーザー自身による設定も可能だ。

 

嫌がらせや質の低いツイートに関しては、Twitter側が識別して表示を低減させる。そして関連度の高い会話を目に付くところに表示するように改善していくとしている。

発表資料

URL:https://blog.twitter.com/ja/2017/0208safety

2017/02/08